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木々の色に染まり風を切り疾走する快感!自転車を通して交遊を深め人生・健康を楽しみませんか?多くの皆さんの参加をお待ちしています。主役は貴方です! Team Cycle 86 is a group of cyclists who enjoy getting together and taking in the sights and fresh air while cycling. We have many members of all levels. Why not meet some great people and challenge yourself and join us on our tours?
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 8月28日、久し振りに晴天。嬉しいような、悲しいような、、、。
 6時半、集まったのは6人。イケさん、スマイリーさん、まっこちさん、yamamenさん、初参加のITA-Kさん、そして最年少参加者村稀。(^o^)

 スマイリーさん、竜門ダムツアーの転倒事故の後、手首にかなりのダメージがあったそうで、事故以来の自転車とのこと。今日は無理せず三瀬峠までの参加です。お大事に!

 三瀬峠への上りは例によって仁義なき戦い。(^_^)b 初参加ITA-Kさん、三瀬初挑戦、しかも重いスティールバイクにもかかわらず、全コースを休まず完登!ヾ(℃゜)々  しばらくカーボンバイクなんかに関心を持たないで、、と祈ったのは私だけ?σ(^◇^;)




 お目当てプロバンスの丘の開店には時間が早く、北山ダムを訪ねます。途中立ち寄った鏡神社の樹齢1000年の大杉も感動ものでしたが、久し振りの北山ダムも晴天の下、素晴らしい眺めを見せてくれました。


  

    

 しか〜〜し、運動した我々には、花より団子!プロバンスの丘が一番です。f(^ー^; 例によって開店までの待ち時間に頂戴したハーブ入りの冷たい水。これだけで、まるで我々の店であるかのように、寛いでしまいます。この店の居心地の良さを何と言ったらよいのか、、、。


  

 詳しいレポートは、ITA-Kさんのブログでご覧いただくとして、今回も大満足のプロバンスツアーでした。皆さんまた来週も楽しみましょうね〜!


 久しぶりの日曜サイクリング。二週間前落車して痛めた右手首もなんとか回復、ロードに乗るのは久々でした。
 天候もいい感じでしたね。三瀬峠はそれなりにきつかったですが、ロードバイクはやはり、『超~気持ちい〜〜い』充実感ありでした。
 もうすぐ9月、サイクリングのベストシーズン到来、走りまくるぞ~、食べまくるぞ~。

     (by スマイリー)

 朝4時起きて、5時出発は正直キツかったですが、今回サイクリングの神髄を味わった気がします。
 散策はとても楽しかったです。そして山は疲れた。。
 私の上りペースはまだまだなので皆さんにご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、更なる精進を重ね早く追いつきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いします!
     
(by ITA-K)
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 8月7日 日曜サイクリング

 初めてのチーム走行。
 楽しみであり不安もありました。
 しかし!案ずるより生むが易し!
 まったりライドで一日楽しめました。
 Cycle 86の皆さんも優しかったし・・・
 また参加するときも優しくお願いします。
 逆に私達のヘナチョコライドへの参加も歓迎いたしますよぉ~!!!

 これで胸を張って「初心者可」時は申し込むことができます。村稀さんのダジャレに慣れるまでには時間が掛かりそうですが・・・
 これからもどうぞよろしくです。

  (by 釣岳人クラブ pe)


 Cycle 86の皆さん、今日は参加させて頂きありがとうございました。
 Cycle 86は健脚揃いなので、初めはドキドキしていましたが、今日は、のんびりとのどかな走りとコースで助かりました。

 釣岳人のpeとdaiはなかなかの変○ですので、付いていけば、必ずベロベロのドロドロになってしまいます・・・ (私が弱いのもありますが・・・)

 今日は久々の爽やかな走りで楽しく過ごすことができました。 ・・・しかし、ハナさんとお別れすると、やっぱりバイィィ~~~ンって急加速。あの二人には付いていけません。

 穴場スポットや川遊び、いつもと違ったサイクリングの楽しみが味わえて参加できて良かったです。また機会があれば、お邪魔させて頂きますので、よろしくお願いします。

 スマイリーさん、お仕事前なのに会いに来てくださってありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。

(by 釣岳人クラブ 辰)



 大所帯で走った事がなかった為、最初は緊張しましたが、初心者の自分に皆さん気さくに話掛けて頂いて楽しく走れました。

 参加させてもらったのに夜から仕事だったので、最後まで付き合えなくて申し訳無しです。。。

 次回参加する時は、最後までキッチリお供します。
(自信が付くまでは初心者コースで。かる~く釈迦岳コースはまだ行ける自信がありません。。。)

 寺内ダムにて休憩中に村稀さんからダンシングについてありがた~いお言葉を頂いてもっと練習しなければと思いました。
 Cycle 86の皆さんと健脚者コースに参加できるくらい練習します♪

 ほんとに皆さんありがとうございまいした♪
 また宜しくお願いします。

   (by 釣岳人クラブ dai



  久しぶりのサイクリングでした。ダメダメでした。
 村稀さん曰く「足がねまっとーもん(笑)」
 (い~や~だ~、まだねまりたくな~い!)


 でも、綺麗な川、緑豊かな山やおいしい食事に、お土産のパン、かわいい向日葵、それから、皆さんの優しさでとっても楽しい一日でした!

 いつも、ご迷惑ばかりで本当にすみません。
 そして、peさん、辰さん、daiさん、
 坂道で重い私を押してくれ、秋月までご一緒して頂いて、初対面なのに本当にスミマセン、ありがとうございました。これに懲りずにこれからもCycle 86の皆さんとサイクリング楽しんでくださいね。

 私は村稀さんとのこそ練で、出直してきます。
 村稀さ~ん、また足がねまる前にお相手よろしくお願いします。

  (by ハナ)

釣岳人クラブの写真満載、楽しいブログはこちら

(村) 5:22分 (村稀さんから) 少し雨が降ってますが如何なさいますか?

(イノ) 5:31分 私からお願いするときはよく雨が降りますねぇ。雨の日は乗っ
   たことありませんのでわかりません。でも乗ってみたい気がします。

(村) 5:34分 曇りのち晴れの予報。決定はお任せします。

(イノ) 5:37分 行きます。雨対策は?何かありますか?

(村) 5:40分 特に対策なし、タオルを持っていくくらい?
   了解しました。これから飯食べます。

(イノ) 5:42分 OK

 と言うことで、6:30分六本松駅前で待ち合わせ。本日は、篠栗町の米の山。どこか知りませんが・・・篠栗町まであっと言う間。のどかな田園風景。麓からあの山と言われてもピンと来ませんが、うぅ~ん高いのはわかります。


 二人で林道をエッチラ!エッチラ!ペチャクチャしゃべりながら、ペダルを漕ぎ漕ぎなんとか辿り着いたのは「奥の院」。そこでお参りをし頂上をめざします。


 村稀さんいわく激坂。距離はないけど本当に激坂!濡れた路面にタイヤがスリップするのがわかります。前の村稀さん、同じくスリップ。厳しそうです。後で聞くと倒れるか?たどり着くか?の瀬戸際だったそうです。


 私はと言いますと、足で漕ぐと言うより肩で漕ぐ、肩を左右に振りながら前に出す、そんな感じで登りきりました。何よりも曇天の天候に恵まれたのが一番ですが、一度も足を着かずに頂上まで上り、大きな自信となりました。


 頂上は霧に包まれておりましたが、やがて姿を現した大パノラマ!!!

      

 帰りには、若杉山の山腹の「わらび野」でお茶。私はコーヒーフロート(私が撮った唯一の写真!村稀さんすんません!写真は苦手です)、村稀さんはリンゴの?少し味見をさせて頂きましたが絶品でした。皆様も是非行かれてはどうでしょうか。

 その後はGOGO気持ち良く飛ばします。途中、村稀さんから『お昼は?』 天ぷらを二人でがっつり食って家路に。本日もありがとうございました。いつものことですが、これからもよろしくお願いします。
 やっぱ遊の谷は最高に旨いですね~。
 何を食べても美味。タマランです!!。
 その後の矢部川でまったり、童心にかえって楽しかったです。しか~~~~し、楽しいことばかりは続きません。な、なんと初めてのパンクを経験させていただきました~~~ガッカリ(汗)。

 とはいえ、やっぱTeam Cycle86のサイクリングは楽しいッス。
 来月も遊の谷&矢部川行きたいですね~。
 それとも鯉&雄淵・雌淵渓谷も捨てがたい!!。

 参加の皆様、楽しい時間有り難うございました~。
 あ~それと本日のルートです。

  (by yamamen)


 感動の阿蘇望から一週間、今日はご褒美のグルメツアーです。
 半年ぶりの遊の谷、今回も期待を裏切らないお肉たちでした。軟骨、ズリ、せせりなど、追加のぼんじりとしし肉もここにしかない味でした。しかも、安い!辺鄙な場所なのに、お客さんが多いのも当然です。


 食べた後の矢部川での水浴び、これも最高。帰りは、暑くて何度もコンビニのお世話になりましたが、事故なく無事に家路に、参加の皆様お疲れ様でした。

 阿蘇望のどや!話(自慢話)、いや~何度話してもつきないですね~。

(by スマイリー)


 待望の遊の谷です。っが、暑いんです。道中のコンビ二休憩(ガリ休)で、
村稀さんが言います。 「矢部川につかろうか」・・・つかりましょう。そうしましょう。「しか~~し」の yamamenさんが、食ってからにしません?そうしましょ、そうしましょ(笑)。

 11時に村稀さんに予約をいれてもらって、着いたのがちょっと早かったけど中に入るともう準備万端でした。置き火の炭で焼けた網に肉をのせます。

 食べますよ~
 せせりに軟骨、ぼんじり・・・etc. 美味───い。
 ここは毎月でもいいですね~!ね~皆さん!

  いろいろと楽しい話で盛り上がって腹も満たされ、さあ〜行きますか矢部川へ。なぜかサプライズがメインになってたみたいな。
 「大人だって川遊びがしたいんです」っていうか大好きなんだよ〜。
 一時間以上も涼しい思いをしたあとの帰りが灼熱地獄だったことは忘れましょ。
 それに村稀さんが○○だったことも(笑)・・・。

 今回も旨くて涼しくて暑くて暑くて楽しい一日をメンバーの皆さんに感謝します。
  (by まっこち)

 


 遊の谷、いつもなら地鶏への感嘆の言葉が並ぶのですが、今日はちょっと違いますね。

 少なくとも、私には矢部川での1時間ほど?が最高に思われました。久し振りに時間を忘れて遊んだ子供の頃の気分を味わいました。
 皆さんの顔も輝いてましたよ〜〜!

 帰路の暑さは大変でしたが、矢部川での時間を思い浮かべて耐えました。
 超楽しかった一日に感謝!!
  (by 村稀)
 7月24日(日)午前4時半、いつもの場所に3人のサムライが集合。
 参加
9回目の村稀さん、参加8回目で車を出していただいたグレッグさん、そして、レポート担当初参加スマイリーです。

 出発前は肌寒いほどでしたが、車内はすぐにアゲアゲ状態、楽しい時間でした。7時過ぎ、会場アスペクタの駐車場は既に車でいっぱいです。やがて開会式、このころには、少し暑さを感じます・・。

 9時から50人ずつでスタート。 グレッグさんは第3グループ。村稀さんと私は第6グループです。 スタート後約150m下り、そこから阿蘇山を目指して700mの登り。気温は、まだそんなに高くありません。

 アウター、立ち漕ぎで、グイグイ登ります。後から考えれば、これがいけなかった・・・。調子こいて、先行組をどんどん抜きました・・。
草千里で写真をとり、程なく第一の峠を通過。ここからの下りは、気持ちよかった。60キロくらいで巡航。間もなく最初のエイド到着。バナナと水を補給。第2の峠、箱石峠を目指します。

 だんだん暑くなってきた登りの中盤、なんと〜〜!!!右足大腿部に強い痙攣。私の伝家の宝刀、”ゆっくりダンシング走法”が使えなくなりました。苦しい修行の始まりです。残りあと90㌔以上あるのに・・・。

 なんとか峠を登りきると、あとは下り。午後1時前に昼食会場アスペクタに戻り、豚汁とおにぎり、冷しトマトなどを補給、しばらく休んで再スタート。

 本日のメインイベント、地藏峠へのつらく苦しい登りの始まりです。8%、10%、11%の傾斜表示が何とも恨めしい・・。カーブを曲がるたびに、終わってくれ〜〜の願いもむなしく、坂は続き参加者達をイジメます。

  

 もう、脚が完全に出来上がってしまったのでしょうか?道端のあちこちで休
んでいるローディたちの姿が・・。歯を食いしばってなんとかエイドに到着。ここで、村稀さんのサイコンが4万キロとのことで記念撮影。ライトスピードとともに歩んだ歴史の節目に立ち会って、感動と共に勇気を授かりました。(村稀さん、おめでとうございます!)

 やっとのことで、地藏峠を制覇。苦労して登ったのに、ここから900m一気に下ります。途中、何と村稀さん遅い車を右側からパス。

 100キロ地点が最後のエイド。頭から水をかぶり、ボランティアさんの暖かい励ましをもらい、最後の峠、俵山峠を目指します。

 私は、ここの峠が一番きつかった〜。疲れた身体と封印されたダンシング。シッティングのみで走ってきたため、腰が半端なく張って
全然スピードが出ません。勾配はそんなにないのに・・・、村稀さんに抜かれ、次々に後続に抜かれます。爽快な風車の風景を楽しむ余裕はなかったです。バテバテで最後のチェックポイントに到着。残り12キロ!!

 ここもまた一気に下り、最後の力を振り絞りペダルを踏みました。残り2.5キロ、最後の登りをcycle86魂でクリア! そして、やっとゴールの坂へ(ここも坂?)そこには、先にゴールした参加者から祝福の声が・・。走りきった者だけに許される至福の時・・。

 記録、6時間45分くらい(休憩込)、太腿が攣った回数6回。補給したボトル数知れず。

 走り終えてサイクルマラソンの本当の意味が理解できました。 自分の体力と経験を考慮して、あくまでマイペース。余裕ある走りをすべきですね。後先考えずに、最初からガンガンいったもんだから、大変なことになるところでした。(ピーカンだったら、おそらく地藏峠で、完全に終わってました・・)

 来年の阿蘇望は、体重を5㌔くらい落として、挑戦したいですね。 最後に、村稀さん、グレッグさんありがとうございました!! 楽しい”夏の思い出”がまたひとつ増えました・・。  本日のルート
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