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木々の色に染まり風を切り疾走する快感!自転車を通して交遊を深め人生・健康を楽しみませんか?多くの皆さんの参加をお待ちしています。主役は貴方です! Team Cycle 86 is a group of cyclists who enjoy getting together and taking in the sights and fresh air while cycling. We have many members of all levels. Why not meet some great people and challenge yourself and join us on our tours?
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10月2日(日)

今日は、僕の初企画のサイクリング!!
メンバーは、まっこちさんと僕グレッグおかぽんの二人!!
他のメンバーは所用で欠席です。
ちょっと寂しいですね~

早速今日の目的地「小川内の杉」を目指して、萩の原峠を上ります。
寝起きの坂登りは、やっぱりきついです。
程なく峠へ到着し、もーもーランド入り口でちょっと休憩します。
坂1つ目

そして気持ち良くダウンヒルし御笠木峠を目指します!
今日の坂で一番楽な坂かな?
あっという間に到着します。
坂2つ目

坂をまたまた下って
僕の好きな「角商店」で休憩です。

まっこちさんと、話が盛り上がります。
こういう時間も楽しいんだよね~~

そして、最大の難関「板屋峠」
ここの峠は、車が殆ど通らず走りに集中出来るので大好きです。
少し、寂しすぎて怖い所もありますが…
う~ん昨日の酒が残っているのか、かなりキツカッタな!!!
峠へ到着!二人とも爽やかな笑顔です。
坂3つ目



それにしても寒い!気温15度でした。

つづいて、今日の目的の一つ「小川内」の杉に出会いに行きます。



う~ん何回見ても素晴らしい!力をもらいます。
続いて、秘密?の激坂を目指します。
ご存知の方も多いと思いますが坂本峠です。

佐賀橋から右へ曲がり結構な勾配を上ります。
あっという間に到着
坂4つ目



ここから急勾配を下ります。ここが激坂
上らずに下ってみました(笑)
写真では伝わりづらいですが、かなり凄いです。



下って見上げてみるとフェンスが見えます。
「あそこを下って来たんだな~」

そして、吉野ヶ里でやっている※「軽トラ市」へ…



まっこちさん情報です。

到着し、お店の一つに知っている顔が…



餃子おいしかった~、まっこちさんは、徳用餃子140個分購入します。
僕はお金をあんまり持って行ってなかったので買えませんでした。
悔やまれます(涙)
ビールに餃子!旨いだろうな~

それから、さざんか千坊館で昼食を取るために最後の坂を登ります。
程なく到着!!まだ11時半
坂5つ目



割烹惣菜屋!?「とっとっと」で昼食を取ることにします。
以前は、1000円バイキングだったんですが、久しぶりに訪れると、
1品、100円~300円で料理を選ぶ形式に変わっていました。
500~600円でかなり満足出来ます。
僕のは、味噌汁50円、おにぎり2個100円、から揚げ300円
卵焼き100円、えびの南蛮付100円で合計650円
ハイ、コストパフォーマンス!!



そして帰路へ…

まっこちさん!今日もありがとうございました!
二人っきりは初めてでしたね!
いつものダジャレは聞けなかったけれど、静かに走るのも悪くないですね!
村稀さんごめんなさ~い
またよろしくお願い致します。

※「軽トラ市」とは吉野ヶ里の商工業者が軽トラに自慢の商品をのせて
吉野ヶ里公園駅から吉野ヶ里公園までの道路を利用して、
平成22年3月から第1日曜日の午前中に定期的に集まり軽トラ市を行います。
(吉野ヶ里商工会HPより)

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 今日の参加者は、まっこちさん、yamamenさん、それと企画係のスマイリーです。よろしくお願いしま〜〜す。
 ここで、いきなり参加の皆様におわびです。今回の目玉企画、「唐津ロイヤルホテル」中華バイキングが6月末で終了していました。(ガ〜〜ン)折角楽しみにしていたのに・・。

 「鳥栖に美味しいバイキングの店があるのですが、行き先変更してもいいですか〜、ちょっと山を越えるだけですから・・」と悪魔のささやきをまっこちさんにすると、「いいとも!!」Yamamenさんもおまかせします!とのことでレッツゴー!




 まずは油山に向かいます、展望台に到着すると「ハチクマ」撮影の方から貴重な写真を拝見したり、興味深い話を聞きました。やはり自然から教わることが多いんだなぁ〜と感心しました。


  

 市民の森から那珂川方面へ、6月の秘境ツアーで訪れた竹林を通過し、9時前に中ノ島公園に到着、しばし休憩。今日のヒルクライムポイント九千部山(標高約800m)を目指します。

   

 今日は涼しく登りやすかったですね。いつもは汗がポタポタ、身体はフラフラですが、三人でしゃべりながら登坂したせいか、なんとも楽に(ウソ)登れました。時間も1時間くらい、これはなかなかいいタイムじゃないですか!展望台からは絶景が広がります。


 さぁ、お腹もすいてきましたよ〜、一気に鳥栖側を下り、河内ダム湖畔に広がる緑豊かな場所のてっぺんにある「とりごえ温泉 栖(すみか)の宿」に11時到着。すでに先客が数組、人気店ですね。



 テラス席をチョイスして、食べまくる三人。揚げたての海老のてんぷらが絶品です!(エロビスさん、行きましたか〜)オレンジジュースをボトルにしっかり注入して補給完了!鳥栖筑紫野道路を筑紫野方面へ。みゆきスポーツの交差点を左折して数百m進み「ラッテ ビアンコ」を訪問。

 ここはミニ牧場と出来立てのソフトクリーム(300円)が名物ですが、バイキングでお腹いっぱいのため食べることができませんでした(辰さんに怒られそうです!!)

 春日市でまっこちさんと別れ、Yamamenさんは片江で別れ、3時には自宅到着、本日の走行70km。参加の皆様お疲れ様でした、今日も無事にサイクリング終了することができました。(感謝)


  
 
 9月23日
 今日秋分の日。好天にも恵まれ久々のロングツーリング、走りまくるぞ〜。参加者は、村稀さん、グレッグおかぽんさん、まっこちさん、それとスマイリーの4人です。朝6時出発、まだ肌寒く、今年初めてレッグウォーマーを着用して糸島方面へ。

 台風の影響でしょうか、水田の稲穂が横倒しになっていました。先頭交代しながら、グングンと快調に進みます。唐津に入る手前、道路をパトカーが封鎖しています。交通事故で電柱が倒れているみたいです。車の走っていない道路をスイスイ約3キロ進むと現場に到着。大破した軽が1台横向きに・・。居眠りでもしたのでしょうか?



  

 ここで、まっこちさんは、仕事のため帰路へ・・お疲れ様でした。また、走りましょうね。


 3人組は虹の松原を抜け鏡山方面へ、ヒルクライムしたかったけど(ウソ)そのままスルー。伊万里に入り、道の駅チックな所で休憩。よもぎ餅と柏もちを補給。村稀さんゴチになりました!この頃には、だいぶ暖かくなりウォーマーを脱ぎます。




 村稀さんおすすめの酒蔵古伊万里を訪問。ここで村稀さん原酒購入、帰りに備えての買い物だそうです。(リュック重たくないですか〜)この店の右手に見えるのが国見岳(標高約500m)、ここを越え佐世保へ行くルートがあるそうですが、かなり高い所を道路が走っています。次回の佐世保ツアーは「あそこを越えるぞー」と3人意気上がります。


 佐世保市内に入りちょっとした登りがあり、11時半前に佐世保駅到着。喫茶リベラでお目当て佐世保バーガーを食べます、美味しかった〜〜。さぁ西海橋を目指します、ハウステンボス経由で西海パールライン(有料道路)を走る予定が、自転車通行禁止。やむなく大きく迂回して国道へ。程なく西海橋到着。しばし鑑賞する3人。


  

 それからは、旧オランダ村を通過、素晴らしい景色を
楽しみながら、懐かしい飛行機を鑑賞したりしますが、微妙なアップダウンでかなり足にきています。やっとこさで長崎駅に4時半に到着。走          行距離178キロでした。



 ビールとつまみを買って、白いかもめに乗車。発車とともに、反省会の始まりです。楽しい時間でしたね〜。あっという間に博多駅に7時過ぎ到着。ここで解散となりました。村稀さん、おかぽんさん、お疲れでした〜。久々の長距離で満足満足の一日でした。
 9月11日朝5時。真っ暗です。『おはようございます。』
誰もが延期だろうと思ってた・・ハズ・・なんと晴れました!
 
 周防大島絶景ツアー「予定通り実施します」。
 参加メンバーは村稀氏、yamamen氏、エロビス氏、まっこちです。
山口県大島郡周防大島までの240km、村稀氏の駄洒落満載(笑)の車が島に到着すると、地元の方で案内役を引き受けてくださった、カタヤマ氏が待っててくれました。
 
 『よろしくお願いします。』挨拶をすませ、早速最初の絶景ポイント飯の山へ登ります。距離は2kmちょい標高250mくらいですが、予想以上に厳しい山です

 いつものとおりヘロヘロで登頂すると、最初のご褒美です。展望台に登ると360度の絶景。もういいんじゃね〜っ、充分腹一杯なんですがあ〜(笑)。しかし、今回の絶景ツアーの目的地はここではありません。
 


 山を下り、穏やかな沿岸沿いを9km程走ったところで現れました、あのシンバル氏のブログ写真の、絶景が見渡せる山、嵩山(だけさん)です。
 『うーーーっ、たっけーーー。』(絶句)(゜◇゜)ガーン
 案内人カタヤマ氏が仰います、飯の山の3倍の距離で勾配も同等かもっときついかも・・しかも、地元の山好き自転車乗りの方たちも一番厳しい山だと・・・・。(俺には無理やろ)

 そのお言葉に、体中がすっかり洗脳され、最初の激坂(2km手前)であっさり撃沈してしまいました(情けない)。しかし、『這ってでも登らねば〜〜』と、何とか登頂です。もうドロドロ、ふにゃふにゃ(泣)。 ほかのメンバーは難なく登れたんだって〜(汗)。


 山頂では、パラグライダーが次々に飛立って行きます。見てるととても爽快ですがやってみようなんて全く思いませんがね。景色は思った以上に素晴らしく大満足でした。 それぞれの思いを持って崇山を下ります。



 ちょうど昼時で、yamamenさんが是非とも行きたかったという店、たちばな食堂に向かいますが、なんと〜〜「本日休業」の張り紙。しかたなく次の店みかちゃんラーメンへ。
 店に着くとすでに何人か待ってます。ほどなく中に入るとじいちゃんが一人で賄ってるんですね。こりゃ〜〜大変だわ。我々のあとのお客さんにはもう仕込みがないからって断ってました(笑)。しかし、ラーメンはとても美味しかったんですよ。

 腹を満たした一行が向かう先は笛吹峠、そうですまた登るんですね〜。
 これがまただらだらと実にいやらしい坂。トンネルを4つ抜けるとなんとか峠越えです。暑さも半端なく、最大級のヘロヘロ抜け殻状態でゆっくりと下ります。



 下り終えて少し走ると最初に登った飯の山が見えてきました。最後のコンビ二休憩をして絶景ツアー(50km)完走です。 駐車場でお世話になったカタヤマ氏とお別れをし汗臭い我々は温泉へ。

 温泉でさっぱりしたら、帰りますか福岡へ。帰りの車中もやっぱり○○だったことは言うまでもありません。イケさ〜〜〜〜ん、助けてくださ〜〜い(爆)。普段の3倍くたびれましたが、楽しい旅でした。


 参加の皆さんおつかれさまです、そしてありがとうございました。今回の企画で案内役を引き受けてくださったカタヤマ様本当に有難うございました。今度はぜひ福岡にいらして下さい。お待ちしています。

 自転車乗りになって、またteam cycle86のメンバーになって、いろんな出会いと感動に感謝します。

9月4日
 雨の中、集合時間に来てる人はやっぱ◯態ですね。
もしくは地鶏マニアかな?。

 そう言いながら、◯態&地鶏マニアな私でございます・・・・・(笑)。
雨に濡れてもやっぱ遊の谷の地鶏は旨かったゾ~~~~。
あの、もも肉を漬けてあるタレを買いたかったですが、販売してないとのこと・・・残念。

 帰りは向かい風にヒーヒー泣かされての帰還となりましたが、やっぱ楽しかったですね~。 参加の皆様に感謝です!!。
   
(by yamamen)



 題して『アメ(地鶏)とムチ(風)ツアー』

 台風一過のスカッとした晴れの日を期待してたのに・・・・。
あーそうですよね、曇ってますか、降ってますか。
 まっ こんくらいの天気で中止になる訳もないし(笑)、
行きましょう合流場所へ。
 
 ほどなくやってきました水も滴る変態、いやいやいい男3人衆。
村稀さん、スマイリーさん、yamamenさん。
いそぐ旅でもないし、ゆっくり行きましょう。

 雨にも負けず風にも負けず、、、
ただただ遊の谷の地鶏が食いたいため、だけ・・・ですよ。
ここがteam cycle86のいい(あほな)ところ(笑)

 泥化粧をした輩が囲炉裏を囲み、もも肉の付けダレに狂気乱舞しながらがっつきました。
『いやーーーーうまーーーーーーーーーーーーい。』
やっぱいいわ遊の谷、次は輪行で行きたいぞ。 ねっ、
しょっちゅ(焼酎)ね〜〜 (ダメ?)「飲んべーですいません」。

 じゃー今日も行きますか川へ・・・  シラ〜〜 (-。-;)
今回は勘弁しちゃろ〜ったい(爆)。
もちろん今回、川遊びなんか出来るはずもなく、、、
向かい風に弄ばれながら帰って来ました。

ツアー参加の皆さん・・っちゅうか前回と同じ皆さんお疲れさまでした。 これから盛り沢山なツアー楽しみましょうね。
   
(by まっこち)
 

 
 雨の中、パンクなどのトラブルがなければいいなぁ~、と思った矢先。

 やっちゃいました………!3週間前に転倒した同じ場所でまた……。今回は、スピードを落としていたので、前回ほどの衝撃はありませんでしたが、8割くらい回復していた手首が……。痛みが再発、 かなりへこみました。

 それにしても、あの段差が恨めしい~。当分は、あそこを避けて、逃げて、走りたいと思います。

 しか~~し、雨と強烈な向かい風にもめげず、走った甲斐がありました。ここの地鶏、4回目なんですが、期待を裏切らないレベルの高さ、凄いです。 毎月いや2ヶ月に一回は訪れたいです。(願)
   
(by スマイリー)


 
私は、編隊走行と思っていましたが、『変態走行ですかね〜〜?

 行きはひたすら雨、帰りはひたすら向かい風。はい、人生の奥深さを学ばせて頂きました、、、。(-.-;)y-゜゜これで遊の谷がなかったら最悪、、、ホントの変態でした。

 遊の谷はあったけど、写真はほとんどありませ〜〜〜ん!ご容赦〜〜〜っ<m(__)m>

   (by 村稀)

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