木々の色に染まり風を切り疾走する快感!自転車を通して交遊を深め人生・健康を楽しみませんか?多くの皆さんの参加をお待ちしています。主役は貴方です! Team Cycle 86 is a group of cyclists who enjoy getting together and taking in the sights and fresh air while cycling. We have many members of all levels. Why not meet some great people and challenge yourself and join us on our tours?
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今日10日は、ツール・ド・国東への足慣らしサイクリング!!
参加メンバーは村稀さん、スマイリーさん、Yamamenさん、まっこちさん、イケさん、そして、レポータのグレッグおかぽんです。(歯切れがわるかったのでポンを付けました【笑】)
さて、颯爽と走り始めます。さわやかな春の香り。ヒノキの香り、、、(涙) 高速高架下を走り、桧原桜で記念撮影。僕は毎年ここの桜を見るのが楽しみです。幸せを実感いたします。
5号線を南下し東へ曲がり、田主丸へ向かっていると、、、突然、村稀さんが急ブレ──キ!!
「どうしたんだろう??」と思い右手を見ると物凄い桜の光景が、、、菜の花と、桜のグラデーション、素晴らしい!!(かわいい妻に申し訳ない、来年は一緒に見ようね!)桜の隠れた名所なのでしょう!カメラマンが沢山いました。
それからスイスイこいで、カッパの田主丸駅を通り過ぎようとしたら、何と
チームの女性メンバー、よりさんがいました。ビックリびっくり、鷹取山へ他のメンバーと登るのだそうです。「タフだなあ~~」
更に〜、「シェ・サガラ」で、同じくメンバーでカメラマンのKudohさんと合流。村稀さんの写真撮影をするのだそうです。「何のための写真だろうか?自転車のモデル?まさか〜!(失礼?)」
紅乙女酒造さんの、セットのような桜をバックに撮影開始。やはり、プロの機材は違います。そしてモデルをその気にさせる話術!!僕たちもチャッカリ写してもらいました。Kudohさんありがとう!
そして、、、鷹取山TTのスタート地点。みんな冗談を言っていますが腹の中は、、、、
僕の腹の中は、「前回46分で登れたけん、絶対記録更新!!」と誓っておりました。
スタート!最初から、かなりきつい。う~~と唸っていると、前方によりさんが見えてきました。またまた、びくっりビックリ。「よりさんにかっこよく走るとこ見せておこう!!」と、苦しい顔を押し殺し、ニヤニヤ顔でがんばります。←気持ち悪い? そう思っているといつの間にかゴ──ル「42分40秒」記録更新出来て満足
満足!!!
メンバーのみんなも記録更新、にっこりにっこり。
ここで、よりさんとお別れ、、(号泣)
そして眺め抜群のグライダー山へ。パラグライダーが気持ちよさそうに、空中に浮いています。僕の気分も浮いています。
それから憧れの朧大橋へ一気に200mほど下ります。古賀誠議員の橋として有名です。鷹取山TT4回目で、初めて訪れる事が出来ました。素晴らしい橋でした。車はほとんど走っておりません。「来て良かった!!」
でも、帰りの登りはちょっぴりきつかった!
そして、帰路へ、、、、グイグイこいで、あっという間に今日のサイクリング終了。走行距離136kmでした。
桜満開、記録更新、楽しいメンバーと春、大満喫の一日でした。
参加メンバーは村稀さん、スマイリーさん、Yamamenさん、まっこちさん、イケさん、そして、レポータのグレッグおかぽんです。(歯切れがわるかったのでポンを付けました【笑】)
さて、颯爽と走り始めます。さわやかな春の香り。ヒノキの香り、、、(涙) 高速高架下を走り、桧原桜で記念撮影。僕は毎年ここの桜を見るのが楽しみです。幸せを実感いたします。
5号線を南下し東へ曲がり、田主丸へ向かっていると、、、突然、村稀さんが急ブレ──キ!!
「どうしたんだろう??」と思い右手を見ると物凄い桜の光景が、、、菜の花と、桜のグラデーション、素晴らしい!!(かわいい妻に申し訳ない、来年は一緒に見ようね!)桜の隠れた名所なのでしょう!カメラマンが沢山いました。
それからスイスイこいで、カッパの田主丸駅を通り過ぎようとしたら、何と
チームの女性メンバー、よりさんがいました。ビックリびっくり、鷹取山へ他のメンバーと登るのだそうです。「タフだなあ~~」
更に〜、「シェ・サガラ」で、同じくメンバーでカメラマンのKudohさんと合流。村稀さんの写真撮影をするのだそうです。「何のための写真だろうか?自転車のモデル?まさか〜!(失礼?)」
紅乙女酒造さんの、セットのような桜をバックに撮影開始。やはり、プロの機材は違います。そしてモデルをその気にさせる話術!!僕たちもチャッカリ写してもらいました。Kudohさんありがとう!
そして、、、鷹取山TTのスタート地点。みんな冗談を言っていますが腹の中は、、、、
僕の腹の中は、「前回46分で登れたけん、絶対記録更新!!」と誓っておりました。
スタート!最初から、かなりきつい。う~~と唸っていると、前方によりさんが見えてきました。またまた、びくっりビックリ。「よりさんにかっこよく走るとこ見せておこう!!」と、苦しい顔を押し殺し、ニヤニヤ顔でがんばります。←気持ち悪い? そう思っているといつの間にかゴ──ル「42分40秒」記録更新出来て満足
満足!!!
メンバーのみんなも記録更新、にっこりにっこり。
ここで、よりさんとお別れ、、(号泣)
そして眺め抜群のグライダー山へ。パラグライダーが気持ちよさそうに、空中に浮いています。僕の気分も浮いています。
それから憧れの朧大橋へ一気に200mほど下ります。古賀誠議員の橋として有名です。鷹取山TT4回目で、初めて訪れる事が出来ました。素晴らしい橋でした。車はほとんど走っておりません。「来て良かった!!」
でも、帰りの登りはちょっぴりきつかった!
そして、帰路へ、、、、グイグイこいで、あっという間に今日のサイクリング終了。走行距離136kmでした。
桜満開、記録更新、楽しいメンバーと春、大満喫の一日でした。
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無題
いや~レポ速、なおか~~つ面白い!!。
さすがグレックさん、走り同様すばらし~~~。
天気も最高。プロカメラマンの撮影風景も見れて。鷹取山のタイムも更新でき、ほんと最高の1日でした~。
イケさん次回は一緒に鷹取山登りますよ~!!。
さすがグレックさん、走り同様すばらし~~~。
天気も最高。プロカメラマンの撮影風景も見れて。鷹取山のタイムも更新でき、ほんと最高の1日でした~。
イケさん次回は一緒に鷹取山登りますよ~!!。
最高~でした
去年の11月に5合目まで行って引き返した、因縁の鷹取山を制覇できて感無量です!途中、少しだけ弱気の虫が騒ぎましたが・・、登り終えると其処には、絶景!!がありました・・。この感動を分かち合うためか、美味しいビールを飲むためなのか、いずれにしても、自転車はやめられません。
待ってろよ~、鹿児島の”トンカツ”。
待ってろよ~、鹿児島の”トンカツ”。
脱落者、曰く
鷹取山登り口で「途中脱落した」、
もとい、
鷹取山登り口まで「同行した」イケであります。
シェ・サガラから、あるいは村稀さんの撮影現場から見上げる鷹取山は、「眼前にそそり立つ屏風」のごとき威圧感。小生のような(板屋峠で半死半生になる)初心者がうかつに登るべき山ではありません。もうちょっと、福岡市周辺の峠で鍛えてから、体重を数kg減らしてから、ホイールを恥ずかしくないものの新調してから、挑戦しますね。おっと、いつになるか分かりませんね。(^_^;
で、小生は、筑後平野を東に進み、いつの間にか「杷木」に到着、筑後川温泉・原鶴温泉を経て、筑後川左岸のサイクリングロードに入りました。自転車専用道は走るに快適ではありますが、堤防と河川の中間の何も無いところに敷設されているため(何もないからこそ、サイクリングロードを作る余裕があったのでしょう)、進行方向左は小高い堤防、右は筑後川の水面と景色がずう~っと同じです、飽きます。せめて、美人ローディとすれ違わないものかと期待しますが、こうした邪念に答えてくれる程、神は暇ではありませぬ。
すれ違う「筑後(ちっご)ローディ」は(こんにちわと言っても、頭を下げても、右手を挙げても)挨拶を返してくれません。この点では「福岡(市内・周辺の)ローディ」の躾(しつけ)が優秀です。自慢していいかもしれません。
久留米に到着、石橋美術館で休憩中に村稀さんから「汝、単身、帰るべし」との指令を受信しました。「アイ・アイ・サー」であります。
帰路は(他にルートを知らないので)3号線を北上します。「筑紫野バイパス」と呼ばれる区間では、左後方からの車線合流が複数箇所あり、道路の左端を走っているつもりが、いつのまにか走行車線と追い抜き車線の中間を走ることになります。道路左端に寄りたいのですが、左を進む車列が途切れません。かといって立ち止まるわけにもいかず、何回か怖い思いをしました。トラックからはクラクションを鳴らされました。運転手さんごめんなさい、でもどうしようもなかったのよ。
小生の走行距離は146kmでありました。
皆様の邪魔にならぬよう範囲で、これからも参戦させてください。
昔私が撮影した「グライダー離陸地点」の画像を URL にリンクいたしました。
もとい、
鷹取山登り口まで「同行した」イケであります。
シェ・サガラから、あるいは村稀さんの撮影現場から見上げる鷹取山は、「眼前にそそり立つ屏風」のごとき威圧感。小生のような(板屋峠で半死半生になる)初心者がうかつに登るべき山ではありません。もうちょっと、福岡市周辺の峠で鍛えてから、体重を数kg減らしてから、ホイールを恥ずかしくないものの新調してから、挑戦しますね。おっと、いつになるか分かりませんね。(^_^;
で、小生は、筑後平野を東に進み、いつの間にか「杷木」に到着、筑後川温泉・原鶴温泉を経て、筑後川左岸のサイクリングロードに入りました。自転車専用道は走るに快適ではありますが、堤防と河川の中間の何も無いところに敷設されているため(何もないからこそ、サイクリングロードを作る余裕があったのでしょう)、進行方向左は小高い堤防、右は筑後川の水面と景色がずう~っと同じです、飽きます。せめて、美人ローディとすれ違わないものかと期待しますが、こうした邪念に答えてくれる程、神は暇ではありませぬ。
すれ違う「筑後(ちっご)ローディ」は(こんにちわと言っても、頭を下げても、右手を挙げても)挨拶を返してくれません。この点では「福岡(市内・周辺の)ローディ」の躾(しつけ)が優秀です。自慢していいかもしれません。
久留米に到着、石橋美術館で休憩中に村稀さんから「汝、単身、帰るべし」との指令を受信しました。「アイ・アイ・サー」であります。
帰路は(他にルートを知らないので)3号線を北上します。「筑紫野バイパス」と呼ばれる区間では、左後方からの車線合流が複数箇所あり、道路の左端を走っているつもりが、いつのまにか走行車線と追い抜き車線の中間を走ることになります。道路左端に寄りたいのですが、左を進む車列が途切れません。かといって立ち止まるわけにもいかず、何回か怖い思いをしました。トラックからはクラクションを鳴らされました。運転手さんごめんなさい、でもどうしようもなかったのよ。
小生の走行距離は146kmでありました。
皆様の邪魔にならぬよう範囲で、これからも参戦させてください。
昔私が撮影した「グライダー離陸地点」の画像を URL にリンクいたしました。
無題
鷹取山、「まっこち、えれこっちゃ~」でしたね(笑)。僅か一ヶ月そこそこで登れるわけなかろもんって・・・登れましたね~、ビックリですね~。これも偏に、cycle86の皆さんのおかげと感謝いたしております。
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