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木々の色に染まり風を切り疾走する快感!自転車を通して交遊を深め人生・健康を楽しみませんか?多くの皆さんの参加をお待ちしています。主役は貴方です! Team Cycle 86 is a group of cyclists who enjoy getting together and taking in the sights and fresh air while cycling. We have many members of all levels. Why not meet some great people and challenge yourself and join us on our tours?
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  左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。

(ブログ本文中の写真は、すべてクリックで拡大できます)

11月20日(土) 土曜サイクリング第5弾!

秋月サイクリング。天気は快晴!!

一ヶ月ぶり(実はそれ以上)のサイクリング、そして一ヶ月ぶりのM神様との再会となりました。本日もよろしくお願いします。

11月19日(金)、AMに連絡したところ、いくらでもお付き合い可能との温かいお言葉を頂きました。
『秋月、志賀島、糸島、唐津、呼子または山岳コースでいかがです?』
山岳コースを除いて消去法、秋月を選択させて頂きました。秋月はぎりぎり紅葉の様です。楽しみです!

国道、県道を抜けると、懐かしい風景。色を変えた木々、山、川、収穫中の穀
物。そんな景色に、なぜか落ち着くのは私だけではないはずです。まさに趣き豊かな風景でした
名付けて趣きロード!

銀杏の木がまっきっき、初めて見ました。川の流れをずっと見ていたらこの辺りに住みたくなりました。

さて、11時00分開店の天然酵母パン、月の峠。10月40分に
到着!20分待ったかいあってお目当ての、カレーパン、二番人気の葡萄パンをゲット!完食!うまかった。


その後、露店が並ぶ街並みを散策。とぅ〜M上さん発見。イベントコーナー!私が紅葉見学から帰ってくると、係の人と盛り上がってちょっといい雰囲気。後ろ姿にもなんとなぁ〜く余韻が漂っていたような、、。

   


このまま帰るのはちょいともったいない、もったいない。江川ダムへ、この坂もきつかった。
ダム湖百選とは、・・・・・とのことです。(写真を・・・)

 


帰りの坂道は、いい感じでしたが、次第に右ひざに違和感も出てきました。
力だけでこいでいると指摘を頂きました。
今回は、楽しくもあり、つらくもあり、課題の多いサイクリングでもありました。
また、よろしくお願いします。

by Dandino

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レポーターは初めてのエロビスでございます。

11月14日、奥矢部にある釈迦岳に行ってきました。
メンバーはCyCle86様・グレッグおかさんと私の3名。
天候は当初曇っていたものの午後は快晴。温暖な気温も相まって素晴らしいツーリングになりました。

朝7時に筑紫野市某所に集合。国道3号線を南に下ります。
八女より左折して黒木方面へ、釈迦岳ツーリングの時はなぜか八女市が近く感じられます(^_^;)
黒木町に入ると、ちらほらと紅葉した木々が目につきます、期待できそう(笑)

黒木町より矢部村に入りますが、元々情趣ある所ですが紅葉で更に引き立ち、写真撮りに勤しみます。
奥矢部の御側集落に入ると、更に晩秋を感じさせる渓谷の眺望に、感無量のTeam CyCle86一同。(^.^)

  

登っている時はウィンドブレーカーを畳む程の暑さですが、止まって休憩すると標高が高いだけに寒いのですが、CyCle86様の素晴らしい駄洒落の連発が追い打ちをかけます。
心身共に寒くなってきました…凍えそうです(爆)

釈迦岳登山口に到着しましたが、CyCle86様は待機するとの事。
最後の登りはかなりの急勾配ですので、下手をすると転倒しかねません。大人の決断でした。
グレッグおかさんと二人で山頂を目指します。
 

登頂後、日田市の奥日田スーパー林道よりうきは市へ。
こちらの紅葉も素晴らしい!この道はあまり知られていないせいか、車の通行も稀で静寂そのもの。
  

自然が作り出したアートに溜め息をつきながら、紅葉の森を疾走する銀輪の一団、心が洗われるような解放感に包まれて…。

うきはでは、お楽しみの立花荘のうなぎ料理を頂きながら、今日の感動の話題を肴に至福の時(^^)v


その後、CyCle86様・グレッグおかさんは輪行で、私は自走でそれぞれ帰路についたのでした。
自転車という趣味を今更ながら誇りに思える…そんな感動的なツーリング。

CyCle86様・グレッグおかさん、どうもお世話になりました。



(参加者一言)


紅葉に感激、感動!! 超絶景でしたね!激坂に顔が紅葉しましたが・・・・そして今日のために用意した、超ワイドギヤは、釈迦の坂に撃沈でした・・・
でも前回より上まで行けました(標高1099m)、ケッヘ「ちょっと嬉しかった!」

恐怖の坂を下った後のうなぎ、最高でしたね!
家に無事帰り着いて、また来春「待ってろよーーーーー釈迦岳ええーー↑!!」と気合を入れるのでした!
M上さん、エロビスさん、どうも有難うございました。感謝!!


グレッグおか

 




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今回は Cycle 86 初の女性レポーターの手になるレポートです!目下、日曜サイクリング参加をめざし練習中ですが、素晴らしいガッツの持ち主。デビューの日もそう遠くないでしょう。その折には暖かくお迎え下さい!

11月13日(土)

今回のレポート、はじめましてのハナが担当です。自転車屋さんでM上さんとお会いしたのが縁で初参加。参加といっても、二人っきりのデート??唐津の鏡山を目指します。

7時に大濠公園集合。でも、集合場所に辿り着けるかが問題です。何故なら、ビンディングデビューですから!!!「私はビンディング・・・私は・・・」怪しい呪文を唱えながら、爽やかな朝の空気を感じる余裕もございません。(遅刻です。スミマセン)

注意事項とアドバイスを頂いて大濠公園出発です。まずは、走りをチェックして頂きます。ケイデンスに注意しながら快調!なはずが・・・徐々にペースダウン。足が思うように回りません。M上さんの背中が離れます・・・そこで、M上さんの声!!「かかとが落ちてるよ。6時の位置で力を抜かず、7時の位置まで踏む意識で」

「私はビンディング・・・7時の位置まで・・・」怪しい呪文が増えます。呪文を唱え、M上さんの背中を見て走りながらふと気づくと・・・さっきまでのつらさが嘘のよう。ペダルが軽い!

 ちょっぴり余裕がでてきた頃、「う〜み〜だ〜!!!」叫びました(心の中で)海の香り・風・スピード・・・車では感じなかったいろいろな「海」を感じます。

そして、いよいよ唐津に突入。この頃またまたばて気味の私のテンションが上がったのが「虹ノ松原」。ちょっと空気がひんやりとして、神秘的で大きなものに包まれた感じ。車で通った時とまるで違う空気です。

虹ノ松原から今日の山場「鏡山」へ向かいます。(テンションは一気にダウン)
M上さんが頂上をめざします。私も、覚悟を決めて出発です。M上さんの説明では、カーブが16箇所あって番号が書いてある。順調にギアを軽くしながら登っていくと・・・「ギアがな〜〜い!」まだ半分も登ってないのに。

なるべく平坦な所で止まってスポーツドリンクを飲み、気持ちと呼吸を整え再
スタート!でも、カーブの数字はまだ一桁。目の前の路面だけ見て進みます。「もう無理、もう無理・・・あとちょっと、あとちょっと・・・」弱い自分と負けたくない自分が闘いながらペダルを漕いでいると13番カーブ。
「ここまで来たらおりてたまるか!」人生、気合が大事です。登りきったところで「勝った〜〜〜!!!」今回はホントに叫んでしまいました。


倒れそうになりながら
上さんのところへ・・・M上さんと売店のおばちゃんたちの笑顔と言葉が嬉しかった!おばちゃんに戴いたサツマイモ、すっごく甘くておいしかった。地元の方とおイモに癒され展望台へ向かいます。残念ながらかなり霞んでましたが、絶景でした!

 


鏡山を後にして、ご褒美その1「ロールケーキ」お店の雰囲気も味も絶品。それに、ご褒美その2「貝汁」疲れた心と体にしみわたります。お腹も満たされ帰路につきます。

農道を走っていると・・・「来た道を帰るか、ちょっと坂があるけど車の少ない道を帰るのどっちにする?」
M上さんの提案に、坂のある人生(帰路)を選択。西九州自動車道脇の道へ・・・。


まさしく、ジェットコースターのような坂が次から次へ。上り坂が見える度に弱音の連続。「自分で選んだんでしょ〜」と
M上さん。そうです、私が選んだ人生・・・いや道です。進むしかない!でも、一度だけへこたれました。


こうして、フラフラ・ヘロヘロ・グダグダになりながらも初デートは無事終了です。

他のメンバーの皆さんと一日も早くご一緒できるよう、自転車もレポートも頑張りますのでよろしくお願いします。


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土曜サイクリングは、平日サイクリングに改めます。固定した希望者もできましたので、今後はお互いの都合のよい曜日・時間に実施します。これから始める方を含め、サイクリング仲間をお捜しの方は、携帯・メール・本ブログコメントのいずれかで連絡下さい。


11月11日(木)

参加者は、M上さんと私スマイリーの2名です。

日市内で12時半合流、大宰府方面に向かいます。最初の目的地は四王寺山です。政庁通りをゆっくり流し、タイムトライアルのために力を温存します。(大げさ)


程なくスタート地点到着
。M上さんから少し情報収集をします。M上さんに続き少し後からスタート。久しぶりの四王寺というか、ロードバイクでは初めての挑戦が始まりました。(新参者です)

紅葉がま
だ残る道ですが、景色を楽しむ余裕はありません。(残念)
最初の10分はなんとかつ
いていきます。M上さんはアウターでダンシング。軽やかに、リズミカルに颯爽と登ります。ヘタレな私は、少しきつくなるとインナーに落し、しかもシッティングでてれてれ登りました。後半の少し勾配が緩やかな所で一気に姿が見えなくなりました。そのとき心拍数は175超、もうあとを追う余力がありません。

結局
頂上まで、18分20秒でした。M上さんは18分とのこと。かつ、最初から最後まで全部ダンシングで登ったとのこと、つまりトレーニングの一環として登り、まだまだ充分に余裕があるということですよね。シッティングと交互に本気で廻して登ったら、どんなタイムがでるっちゃろうかと思いました。(脱帽)
いやー、これが今の私の実力いや現実ですね。
(トホホ)

登る前は、タイムは気にせず登ろうと考えていま
したが、悔しいです!(カーボンフレームが欲しいよ〜なんて妄想言ってられませんね、この脚を少しでもパワーアップしてからの話だと、お前にはまだ早い!との神のお告げだと肝に銘じました。) もっと油山TTで鍛えて再挑戦せねば。


頂上
で休憩の後、宇美方面へ下りました。下りの道沿いの紅葉のなんと綺麗なことでしょう。これを見れただけでもここに来た甲斐がありました。(感激) 平地におりて、しばらく走ると宇美八幡宮が見えてきました。

そこから左折すると、すぐに井野山登り口です。自動車はこ
こからは進入禁 止。自転車と登山者だけです。落ち葉が濡れて滑りやすい路面に注意しながら、ゆっくりと、過ぎゆく秋を楽しみながら(かっこつけすぎ?) まったりと登りました。2キロくらい登ったでしょうか?自転車を止め、階段を登った先には、360度の大パノラマが広がっていました。福岡の市街地が一望です。少しもやっていましたが、この眺めは素晴らしいの一言。まだ、登ってない方には絶対お奨めです。

夜景
もきっとキレイでしょうね〜。20才若ければ彼女を連れていけるのに・・。(夜中に車で行けない所にどうやって連れていくのでしょうか?歩いていくのは、怖いですよね。)(笑) 山を降りて、帰途に清酒萬代の酒蔵でしょうか?そこに寄りました。甘酒としぼりたて生酒をおみやげにしました。酒蔵に寄った効果か少し体が暖まり、快調に空港から百年橋通りを抜けていきます。笹丘あたりで、お世話になったM上さんとお別れです。


平日午後の限られた時間でしたが、
充実したサイクリングでした。M上さん、また行きましょうね。少し長くなりましたが、報告を終わります。蛇足ながら、次回は必ず感動の写真をゲットします!



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今回は Cycle 86 初参加の方を2名お迎えしました。レポートも、今回は特別にそのお二人にお願いしました。今後も気軽にご参加下さい!

11月7日レポート No.1 ( by naf )

11月最初のサイクリング「遊の谷地鶏堪能ツアー」
参加メンバーは、M上さん、グレッグおかさん、スマイリーさん、と私レポーターの naf です。
スマイリーさんはブロクを見ての初参加。私は数日前、自転車屋さんでM上さんから声を掛けられての初参加&初レポートです。よろしくお願い致します。


朝7時、集合場所で簡単に自己紹介の後、さっそく出発。
私以外は、なにやら豪脚の予感(汗)…少し不安になりながらも走り出します。外環からやよい坂経由で鳥栖筑紫野道路へ。天気は少し薄曇りな感じですが、基本的に晴れ。絶好のサイクリング日和です。この季節、朝は空気が澄んでいて気持ちがいいです。

そして鳥栖筑紫野道路を快調に走りますが途中のアップダウンで派手にちぎれました(泣)予感的中です(爆)
自転車の練習はまじめにやらなければと思う瞬間です(^^;
でも、みなさんちゃんと待ってくれますからご安心ください(^^)


9時過ぎには早くも久留米通過。そして大谷短期大学付近で紅葉が綺麗な道をM上さんが発見し、みんなで写真撮影会。
紅葉は日本が一番綺麗だと言われます。北米も綺麗だそうですが、紅葉する木の種類が日本が一番多いからだそうです。

船小屋から矢部川沿いに景色を見ながら&写真撮影しながら、まったりと進みます。
  

遊の谷はもう目の前、車が離合できないくらいの道に入って行きます。話には聞いていたけど、こんなところに店があるの?!という感じの道でした。M上さんから「店の手前に少しだけど激坂があるよ」と聞いていたので、まだかなぁと走っているとグレッグおかさんが「インナーに落としておいたほうがいいですよ」と言われた直後、現れました激坂!!
登れなかったら「壁」と表現しようと思ったのですが、私も登れましたので「坂」にしました(^^;

11時前「地鶏炭火焼き 遊の谷」到着。人懐こい黒いワンコがお出迎えしてくれました。

さっそくウーロン茶で乾杯!地鶏炭火焼を楽しみます。
3人前だそうですがいくつもの大皿にてんこ盛りの肉!えー!これ食べられるの?ってくらい多かったです。と言いながら炊き込みご飯も食べてしまいましたけど(^^;

初めて食べた、せせり。とてもジューシーで美味しかったです。それから軟骨や味噌ダレの肉。ささ身の刺身、これはもうマグロのトロっぽい感じでビックリ。その他もろもろ大変美味しゅうございました。満腹ですっ!。
  

1時間半ほど食事&休憩して帰路につきます。止めておいた自転車を取りに行きますが、ふと地雷に気づきます(爆)

実は激坂登る時点で気づいていたのです。あ、地雷があるなぁと。
多分あの人懐こい黒のワンコが設置した地雷だと思いますが…
みなさん、臭い地雷踏まなくて良かったですね!
激坂の下りは濡れた落ち葉がたくさんあり危険だったので、自転車から降りてプチみかん狩りを楽しみながら(^^)通過。

帰路は羽のついた犬の像がある羽犬塚を通り久留米の公
園で紅葉を楽しんで、コンビニに立ち寄りながら3号線を通り、ココドコ?ってなくらいの裏道を、カーナビのようなM上さん(なんでこんな道知ってるんですか?(驚))の先導で春日通過。その後、グレッグおかさんとお別れして自転車屋さんへ。

しばらく自転車屋さんで休憩のあと、スマイリーさんとお別れ、その後M上さんと「またご一緒しましょう♪」と固い握手をかわして無事家に着きました。

みなさんまたご一緒してくださいね。(注:坂があるとお待たせしますが…泣)
今日は楽しい時間を過ごせました。M上さん、グレッグおかさん、スマイリーさん、今日はありがとうございました。


11月17日レポート No.2 ( by スマイリー )

自転車を通して、より人生を楽しみたいとの想いから『Team Cycle 86 』を作られたとのこと、その思いに共感しております!
今年の夏頃、ブログを初めて拝見して、いつか自分も参加してみたいと思っておりました。今回、念願かなって初参加することができました。


今日は、天気もよく暖かい一日でしたね。鳥栖筑紫野道路を経由して、あっという間に久留米に到着しました。船小屋へ向かう途中、紅葉の景色に心和みました。



船小屋から矢部川沿いの道路をゆっくりポタリングしながらいよいよ今日の目的地、遊の谷には11時前に着きました。

お店の中は、かなりゆっくりとした配置で寛げました。3人前の地鶏の盛り合わせ、凄い!量にびっくりです。
せせり、ハラミ、軟骨、砂ズリ、タレつきのもも肉を炭火で豪快に焼いて食べました〜。どれも絶品!の味です。追加のささみの刺身、これがまた、なんとマグロのトロのようで口の中でとろけました。こんな地鶏を食べたら、もうよそでは食べられませんねぇ。家族にも食べさせてあげたくなりましたが、とりあえず写真で我慢してもらうことにしました。炊き込みごはんもしっかりいただき、満腹になりまして、道端で見つけたみかんをおみやげに帰途に。


久留米からは3号線を通り、大宰府からは、村上さんの抜け道、裏道、もうどこを走っているのかわからなかったですが、あっという間に市内に到着です。 140キロ、ほとんど平坦な走りやすい道で、休憩もしっかりとっていただき、仲間で一緒に走る楽しさや、運動の後のメシがこんなに美味しいとは(泣)、ますます自転車の魅力を再認識できた一日となりました。

また、是非ご一緒させてください。 よろしくお願いします。
以上、チームサイクル86デビュー報告を終わります。
 
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