[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
今日はH山スペシャルで「下関輪行サイクリング」に行きました!
と、報告すべきところですが、、、。
参加2名、昼前後には雨の予報に意気は上がりません。
早い時間に帰宅しようと、急遽「糸島ポタリング」に変更します。
H山さんが先を走ります。
ポタリング(pottering または puttering)
自転車の場合、あちこち立ち寄り景色を楽しみながらゆっくり走るイメージ。
ところがおっとどっこい。いきなり30〜35kmのスピードで巡航!
H山さんと初めて出会ったときの驚異の走りの記憶が甦ります。
高速ペダリングの軽やかな走り。
老体に鞭打って必死の思いで食らいつきます。
一時の猛暑が収まったのが救いでした。風が心地よく感じられます。
しかし、人間とは不思議なものです。
やっとの思いで付いて走りたどり着いたコンビニ。
そこに見るからに速そうな3人の猛者が先に漕ぎ出します。
ふと競争心がメラメラ燃え上がります。
とっくに視界の彼方に走り去った3人を追走します。
結果は?
なんと追いつきました!
この後が本当のポタリング。
ささやかな勝利感を味わいながら糸島の景色に溶け込みます。
長垂海浜公園で一息。赤とんぼ、秋の雲、能古島の景色が爽やかです。
時間はまだやっと8時半。ゆとりはいいですね。
顔見知りのバイカーが次々と糸島へ向かって走り去ります。
昼前、午後とタップリ時間は残ってます。
姪の浜で、H山さんお薦めのかき氷で健闘を祝って終了です。
このかき氷最高!特大山盛り110円。是非一度お試しを、、。
下関は来月かな?楽しみです。
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
いつもの時間いつもの場所に集合!
今回の参加者は、レポータのグレッグおか、惚れ惚れ筋肉美のM Photoさん、そして、清流館開拓者のM上さんです。
蝉の声もいつの間にか聞かなくなり、
走り始めはちょっぴり涼しく、
空を見上げると、秋の雲。
「今日は結構楽に走れるか!」少しうれしくなります。
良いペースで、太宰府方面へ、
朝倉の農道を走り抜け、秋月手前のいつもの自販機前で、ちょっと休憩。
M上さん提案
「いつもと反対に江川ダム側から走ってみるか!」
早速、江川ダムまでヒルクライム!!
みんな自分のペースで上ります。
やっぱり、M Photoさんは早い!
「走るの半月ぶりですよ!」と言っていたけれど、全然そんな風にみえません。「やっぱりあの、ふくらはぎの筋肉は凄いな〜」とうなずきながら、、、
江川ダムへ到着し、ダム湖の脇道を走ると、湧水が!!!
ここの湧水は、半端でない量が溢れ出ています。
そして、甘く旨い!頭から水をかぶり、生き返ります。
一段落した所で、今回のメインイベント「たかき清流館」を目指し、峠越え
とっても涼しくちょ〜〜楽勝で、越えてしまいました。
このコース大正解でした。
そして到着、でもまだ10時、早すぎた!!
開店まであと1時間、M上さん「じゃあ、川に浸かるか!!」
たっぷり、涼を楽しみました。
そして「たかき清流館」でバイキング、
たった1,000円で旬の野菜や山菜、地鶏のから揚げ等食べ放題!
信じられない値段です。
僕は、ミョウガの天ぷらをガツガツ食べました。
「あ〜おいしかった。」いくら食べても胃もたれしない。不思議でした。
それから、、「世界初!セルフサービスカフェ」で食後のコーヒーを楽しんで、
帰路へ…
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
8月29日。
6時半の待ち合わせ場所には、いつものM上さん、グレッグ岡さん、そして私H山の三名が。
それにしても、今年の夏は、殺人的に暑いッ!!
早朝にしてこの暑さですから、昼にはどんな暑さになることやら・・・
恐ろしくなります。
さて、今日の目的地は、うなぎが美味しい店として有名な「立花荘」です。えさがなければ当然、走るモチベーションが湧いてきません。
まずは、那珂川町経由で、東脊振トンネルを目指します。久しぶりに走ったのですが、道が途中新しくなっていました。ここの上りは、それぞれのペースで。グレッグ岡さん先頭で、M上さんと私が続きます。
東脊振トンネルを抜けると絶景が広がります。自力で、ここまで来たから、景色も余計綺麗に見えるのでしょう。
さざんか千坊館の展望台からは、阿蘇の山並みや、はるか普賢岳も見えました。
気持ちいい下りを飛ばして、一路、久留米を目指します。
JR久留米駅が立派になっていたのにはびっくりでした。
さすがに久留米は自転車に優しいなと思うのは、筑後川河川敷のサイクリングコース。ここは、10月に行われる福岡センチュリーランでも走ります。
気持ちはいいのですが、暑い。そして・・・長い。ひたすら長い。
3人で走っているからまだしも、ひとりだと相当にこたえます。
M上さんのペースは、落ちることはありません。
年齢を考えると、ホント、超人的です。
そして、到着。
うなぎの名店「立花荘」です。お世辞にも綺麗とは言えない外観。何も知らずに入るのは、勇気がいるかもしれません。
時間は11時。ちょうど、開店時間でした。
暑さでへばりそうな我々は、座敷に上がり込み、待つことしばし。
注文のうなぎせいろ蒸しは、ごらんのとおり、まるまる1匹。
頭まで付いています。
おまけに身が、肉厚な事。
断言できます。
生涯で、最高に、うなぎを堪能したのは、今日だと。
M上さんは、何十年も前から、何十回と食べてきたというから驚きです。うらやましい。
M上さん、いいお店を紹介して頂き、ありがとうございました。
本当なら、ここで今日のランは終わりにしたいところでしたが、そうはいきません。
あと、60キロほど、熱中症に気をつけながら、途中のコンビニ休憩を頻繁に取りながら、無事、生還いたしました。
本日の走行距離、130キロ。お疲れ様でした。
下古毛の大クス
早く、涼しくなってほしいですね。
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
いつもの時間、いつもの所に集合!
今回は、2人だけの変人サイクリングです。
いつものM上さんとレポーターグレッグおかです。
連日の35℃を超える猛暑。僕は、
「観音の滝ツーリング 〜 三瀬高原の涼と観音の滝での水遊び」
に行きたかったのですが、ふと脳裏に浮かんだ天使のささやき。
『今回はやめとけ、燃暑すぎる』
そこで、『近場に変更しませんか?』と提案したところ、
『よし、OK、四王寺にいこうか!』と気持ちよい承諾の速答。
いざ、四王寺ヒルクライムへ!
朝早い時間は、ちょっぴり涼しく、気持ちよく太宰府方面へ。
浦之城橋の真ん中からいつものようにスタートです。
僕は前回、鏡山ヒルクライムで惨敗したので、
「今回は、アウターでバリバリダンシングでブッちぎるぞ!」と意気込みスタート
『うーやっぱり暑い、』汗ダラダラ、いやボトボト落ちます。
何とかアウターでゴール、TIMEは17分少し。
『やった、勝てた』とちょっぴり喜びました。
見晴らしの良い眺めを見ながら暫しの休憩、
サイクリスト数名にすれ違いながら下りを風のように疾走。
「だるまの天ぷら」を目指し、箱崎へ!
途中、奇妙な建築物が?
それは、炭鉱跡、旧志免鉱業所竪杭櫓「きゅうしめこうぎょうしょたてこうやぐら」でした。
1943年に建てられた物だそうで、戦禍を越えて今なお残る歴史の遺産ですね。
そして、「だるまの天ぷら」へ到着、しかし早すぎた。開店11時、今10時、残念!
M上さん提案「じゃあ大濠公園のスターバックスで冷たいのでも食べるか!」
僕は、驚きました!
「すごいギャップ!【てんぷらからコーヒーとは…】若い若い、やはり違うM上さん」
還暦過ぎた人がコーヒーショップを思い浮かべるとは!「ごめんなさい」
あー、冷たいのを食べて生き返りました。
ここで、今回のサイクリング終了。
お昼になる頃には、猛烈な暑さ!
予定変更、大正解。
ちょっぴり普通の人に戻った二人でした。
走行距離、60km少ない距離でしたが大満足な1日でした!
2分余りの大差。何と言われようと返す言葉はありません。
しかし、若いグレッグさんにライバル視してもらえるのは嬉しいことです。
帰宅後に飲んだスーパードライはカクテル系の味がしましたよ!
カンパリ(完敗)ソーダの味でした。 (M上)
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
8月8日午前6時30分。今回のレポーターは、Cycle 86。
今日は「遊の谷」!地鶏を食うぞ〜!と食欲満々。
ところが人生甘くない。集合場所に人影なし〜!(>_<)
家庭サービス、体調不良とそれぞれ。この暑さ、休養取るのも一つの勇気!
物は考えよう。一人を幸い、即座に鷹取山へ行き先変更。今日こそ朧大橋を渡るぞと意気軒昂。それにしてもワンパターン(^_^;)
7時前だがもう暑い。青空一杯うらめしや。好きとはいえご苦労な、とやや自嘲気味?平地練習とばかり30km巡航を心がけるが、年寄りの冷や水。長続きしない。スピードメータから目を離し淡々と走り続ける。
耳納を望むたびに思う。『好き好んであんな山に。何とも物好きな!』
2枚の写真の遠い山並みの端から端を走るのだ。遠目には優雅だが、おっとどっこい。最高峰は802m。手強い相手である。
手はしびれ、体はいよいよ重く、頭は朦朧。ボトルから水を飲むたびにサドルに座り込む。All Dancingの目標はもう頭にない。ふらつきながら、止まらないことだけを念じてペダルを踏み続けること約1時間。
その木陰一つない山頂で最高のプレゼント。地獄で仏!
アマチュア無線家の荒木さん82歳との出会いである。無線業務のために設置したパラソル。その日陰で椅子に座って休憩だ!空のボトルにはたっぷり水を頂き、キュッと冷えた栄養ドリンクまでも頂いた。
疲れは一気に吹き飛び、体中に力が甦ったのは言うまでもない。水とドリンクの威力もさることながら、傘寿を超えてなお矍鑠とした姿に力を頂いた。荒木さん、本当にありがとうございました!
おかげさまで、悪条件の中いつもより早めの帰宅となりました。約130kmの味わい深いツーリングでした。
次回はお盆明け、皆さん!盛り上がりましょうね〜っ(^o^)
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
上のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。