[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
takubonさん
12月12日(日) 提供写真
快晴!!
レポーターは初日曜サイクリングのDandinoです。
M上さん、朝からアクシデント(中身はヒ・ミ・ツ(^_-))、先輩三人組へ連絡をと、待ち合わせ場所へひた走りました。
グレッグおかさん、Yamamenさん、スマイリーさんおはようございます!
よろしくお願いしま〜す!!
とある交差点でトラブル解決のM上さん合流。今日のスケジュール、抱負?注意事項他、楽しみ方についての・・・宣言があり、いざスタート!
快調です。まぁ〜まぁ〜とにかく速いこと速いこと、本日、私は確実に1kgは痩せました。
ところが下る途中、モトクロスの全日本第一線で活躍するライダーに遭遇!凄い走りにただただ圧倒されます。皆さん盛んにシャッターを切りますが、被写体が速過ぎ悪戦苦闘。
今日は、日曜でもあり大変なにぎわいです。おすすめの
ありがとうございました。
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
12月5日(日)
今回は健脚コース鷹取山。yamamenが初レポです(汗)。
参加者はM上師匠、グレックおかさん僕の3名。H山さんが見送りにきてくれました~。ありがとうございます!!
8時スタート、抜け道バリバリでいつの間にか宝満川を越え日田街道(笑)。国道3号高雄交差点~宝満川までの道は覚えて損はないです。針摺交差点から県道112を走るより断然速いし走りやすい。いや~~~これは良い抜け道を知りました。Cycle86ナビ、最高ッス。
しか~~~し、買うことはできません。あしからず(笑)。
日田街道に入り気持ち良い1.5車線の道をのんびり走ります。寒かったんでしょう霜が降りてます。
僕が行った事が無いてなことで田主丸駅に寄りました。ほんと駅舎がカッパなんですね~~~。
鷹取山を前に、名店シェ・サガラでガッツリ補給。ふだん甘いものを食べないんですが、イチゴのお菓子は旨かったです。
遠くに見えてた耳納連山が真近に。まさに壁(屏風)ですな。
スタート地点到着。 ド根性の木⇨
スマイリーさん情報では「九千部山(800m超級)など足元にも、、。油山が赤ちゃんレベル」とのこと。実は登りたくないです。でもここまできたからには仕方ない、腹をくくりましょう。
M上さん「1時間で登れたら良いですよ」と。
その前に、足をつかずに登れれるかが問題なんですけど~~。
一応、1時間10分を目標にスタート。最初から結構な登りです。M上さんの教え通りダンシングで登りますがすぐに息切れ。グレッグおかさん、M上さんはあっという間に見えなくなります。
気温は低いけど、汗が顔からドンドン落ちます。ダンシングだと汗が拭けないですよ。と、言い訳してちょっとサドルに座って汗をふきます(笑)。
そんなこんなで、呼吸は安定してきたが今度は大腿四頭筋が悲鳴。でもここで足を着く訳にはいかね~ゾ。「俺は男だ~~~」って、今は千葉県知事の主演ドラマがありましたね(笑)。タイムはどうであれ完走だけはしたい。
登頂の報酬
そういえばM上さん、「歩くようなダンシングは疲れがこないヨ」と。そうだその手がある。大腿四頭筋に負荷をかけないよう、体重でペダルを押し込む。かつ、歩くようなテンポになるように、リアのギアを調整する。
「すると、なんということでしょう」ビフォーアフター調で(笑)。
これがなんとも楽に登っていけるんです。お~~~~これは凄いと思っていると、大きなアンテナが見えた辺りから勾配がきつくなったのか、太もも、心臓ともきつくなってきた。
こりゃまいったな~予定ではあと10分近く登らなきゃいかんのに。
しか~し、道が平坦になったゾ。あれ~道間違えたか?なんて思っていたら、M上さん、グレッグおかさんの姿が!!
なんと56分で到着。いや~完走できただけで十分なのにこのタイム・・・びっくらこきました。
ちなみに、グレッグおかさん46分、M上さん51分(記録更新とか、おめでとうございます)。やっぱ、お二方、速過ぎます!!
で、今回参加できなかったスマイリーさん、多分52分ぐらいで登れると思いますよ~。51分はまだまだ、師の影を踏んではいけません(笑)。
その後、耳納スカイラインのジャブのように痛めつける登りを克服してやっと
高良山到着。M上さん行きつけの店で補給です。
M上さん人気者なんですよね~!!おかげで、たくさんのサービス有。おやじさん、おかみさんほんと美味しかったです。ありがとうございました~
その後は久留米から黙々と走りなんとか暗くなる前に家に到着!!
いや~楽しかったです。
M上さん、グレッグおかさん楽しい時間をありがとうございました。
またご一緒させてくださいね。
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
11月28日レポート
今回は久々参加、「より」の初レポートです。
寒空のもと、M上さん、グレッグおかさん、ハナさん、ながのっちさん、私の5名が集まりました。本日は糸島牡蠣グルメツアーですが、牡蠣小屋へ直行すると時間が早すぎるので糸島半島西の突端福ノ浦にある「またいちの塩」へ向います。
風が強く凍えますが透明な海の色が寒さを忘れさせてくれます。
そうこうしてるうちに「またいち」到着。皆で海を眺めながら頂いた絶妙塩味のゆで卵や燻製卵は最高です!
この後、もちろん牡蠣小屋でも海の幸を余すところなく堪能、皆写真を撮るのも忘れていたことが満足度を物語っています。
食後のデザートは必須!
腹ごなしに船越をぶらりとした後、前原商店街へ向います。
ここで唐津街道前原宿名物の栗まんじゅう(販売は11,12月の土日のみというシロモノ!!)を頂きました。
「またいち」を出たあとグレッグおかさんのタイヤがパンクというアクシデントがありましたが[本能(食欲)に従いグレッグおかさんを一人置いて牡蠣小屋に向かってしまってすみません(>_<)]
本日のサイクリングは無事終了!
リラックスした一日を過ごせました。みなさまありがとうございました。
[参加者一言]
いつも楽しい糸島路ですが、今日は格別でしたよ!
だって、野郎ばっかりで走るのと、気分が違いますもんね!
ね、ね、Cycle 86 さん!
何だか、ちょっぴりワクワクした、修学旅行を思い出しました!!
それと、今回は初めて走る所ばっかりで、改めて糸島の良さを知りました!
Cycle 86さん、よりさん、ながのっちさん、ハナさん、有難うございました!感謝です!
今後もよろしくお願い致します。
(by グレッグおか)
日曜日は志摩のサイクリングに参加できて楽しい時間が過ごせました!
まったりサイクリングにハマっていましたが、気持ちよく走って♩みなさんと美味しいもの食べるのはやっぱり幸せですね☆
足をひっぱらないよう体力つけて、また参加させてくださ〜い!
一緒に走ってくださったみなさま本当にありがとうございました(。-_-。)
(by ながのっち)
みなさん、おつかれさまでした。
朝はかなり寒く、向かい風と坂に前回の悪夢(?)がちょっとよみがえりましたが・・・
とっても、とっても楽しい一日でした!
景色もサイコー!のんびり走ることができました。
ありがとうございました。
(by ハナ)
Cycle 86 史上初?女性参加者の方が多いという椿事!
写真は見て楽しむだけにしていただきたいです。
呉々も、私の鼻の下の長さ測定だけはご遠慮下さい。(ひきつり笑)
車エビの美味しさは格別でしたが、飛び跳ねる姿はちと哀れでした。
ちょっと残酷と思いながらも全員がお代わりでしたね。(笑)
本当に楽しい一日でした。
(by Cycle 86)
本日のコース
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
今回は、M上さんによる、ヒルクライム個別指導第二弾。鷹取山編です。
前回の四王寺編に続きレポーターは、スマイリーが務めます。
11月25日木曜、降水確率50%と雲行き心配な中、春日市を12時過ぎスタート。太宰府経由で、夜須町の銀杏の名所に向かいます。もちろんcycle 86ナビ炸裂です。
車がほとんど通らず快調にサイクリング。あっという間に、最初の休憩地、いや撮影ポイント到着。由緒正しき古民家の前には、それは素晴らしい銀杏の木がありました。それから朝倉街道に戻り、田主丸に向かいます。
次のポイントは、ブログでもよく登場する”シェ・サガラ”です。このパン屋は、テレビで見た覚えはあるのですが初体験です。
3つのパンをおいしくたいらげ、いざ、鷹取へ・・!
正面に山の全容が見える道をまっすぐ進みます。天気は、曇天ながら雨はまだ降っていません。初挑戦の高揚感より、どんな坂が待っているのかという不安
の方が大きかったですね。そして、スタート地点に到着。
ここでM上さんと確認。山頂までは約8キロ、何か所か分かれ道があるが、大きな道を通れば大丈夫。迷ったら、動かずに連絡すること。「1時間で登れば、合格です」とのお言葉。
う〜ん、ということは、8km/hキープできれば・・・。
サイクルメーターをリセット、いざ出発!いつものように、颯爽とアウター、ダンシングでスタートする師匠。最初はゆっくりと私がついてこれるスピードで登られます。それなのに・・、めちゃくちゃきついんですけど、全然進みましぇん。(泣)
「8km/hキープ、8km/hキープ・・・」怪しい呪文を唱えます。(ハナさん、すみません。マネしちゃいました。)
ダンシングを入れたり、なんとかもがきますが。徐々に失速、6km/h〜7km/hくらいに・・。心が折れそうになりながら、必死にペダルを回します。もうすぐ4km地点という所で、なんと、師匠の姿が。
「今日はここまでにしましょう」との指示・・。「これからもっときつくなるよ、次回また挑戦しましょう」とのこと。ありがたいやら悔しいやら、なんともいえない気分でしたが、すぐに決断の意味するところがわかりました。
汗をふき、ウインドブレーカーを着ますが、下り始めるとかなり寒いんです。この季節にこの山を攻る時は、なるべく早い時間に登らないとだめですね。昼からでは時間的に厳しかったです。
それにしても、この山の難易度は想像以上でした。九千部山(800m超級)など足元にも、、。油山が赤ちゃんレベルに感じました。(失礼)この山の征服には、オールダンシングクライミング走法の習得をしなくては・・・。
下山後、速攻で福岡へ戻り、yamamenさんを交えて勢龍(七隈の焼肉店)で早速反省会というか飲み会。ここのホルモンすごいんですっ。もうとろけました。写真がなくてすみません。M上さん特製コーヒー焼酎やら、yamamenさん醸造ワインやら、かなりやばいくらいに盛り上がりました。
師匠、今日もありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。
以上、報告です。
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
11月21日(日)コース詳細はこちら
耶馬溪まで紅葉狩りサイクリングに行ってきました。
メンバーは、M上さん、新しく加入されたスマイリーさんとYamamenさん、そして私、H山の4名です。
暗い中走り始めて1時間弱。筑紫野市で日の出とともに、朝もやの歓迎です。それと共にややひんやり。もうこの時期、防寒対策は絶対ですね。
ここから、日田までひた走り。
原鶴の道の駅で一休み。いろいろ皆で買い込み、つまみました。柿チップと、ぎんなん塩ゆでは好評でした。(おはぎは、失敗?)
天ケ瀬駅前の「一番列車」では、脂ののった季節限定のさば寿司を頂きました。こんな山の中で、おいしいさば寿司とは意外でした。お店のお母さんたちも、とても気持ちのいい方々ばかりで、癒されます。
さらに、耶馬溪前のそば饅頭も絶品でした。10ケ700円でしたが、2ケおまけしてくれたのが、うれしかったです。山芋を沢山使っているということで、生地がなめらかで、甘さもちょうど良く、疲れた体には最高でした。
今回のサイクリングでは、ちょこ喰いに徹しました。
さて、今回は、見頃を過ぎたとはいえ、さすが耶馬溪という絶景をお楽しみください。
彩り鮮やかな紅葉風景は、どんな絵筆をもってしても描けないでしょう。まして、文章ではとても、とても・・や
そんな風景を求めて、県外各地からも車がなだれ込んで、一目八景を中心として両方向、最高の渋滞でした。途中、右車線を走りながらの下りは実にスリリングでした。
メイプル耶馬サイクリングロードに入り、小国までは、実にのんびりとサイクリングです。途中すれ違うサイクリストたちと挨拶を交わしながら、楽しい気分でした。
小国から、日田までの峠の上りのM上さんのパワフルさも付け加えておかねばならないでしょう。歳を全く感じさせない走りは、我々すべての目標でもあります。
帰りは、日田から列車に乗るはずでしたが席が取れず、急遽高速バスで帰還です。こちらも、渋滞で予定より1時間余計にかかってしまいました。
でも、この時期、耶馬渓の絶景の中を走りぬけた経験は宝物です。
また、M上さん、今回、初めて一緒に走らせていただきました、スマイリーさん、Yamamenさん、ありがとうございました。
来年もまた、同じ時期に走りに行きましょう!
(参加者一言)
朝靄に包まれた、幻想的な夜明けが感動的な1日の始まりでしたね。
天ヶ瀬温泉のサバ寿司や耶馬渓のそば饅頭など、エネルギー補給にも抜かりなく、紅葉見物の大渋滞を脇目に、すいすいと、あっという間に、今日のゴールの日田駅到着。自己最長距離更新の160キロです。
M上さん、H山さん、Yamamenさんのおかげで、充実した秋の1日を堪能することができ、無事に帰り着くことができました、皆様方に感謝です。
また、いろいろ教えてください。勢龍行きたいですね。それでは、また。
(by スマイリー)
かなり長距離のツーリングでしたがみなさんのおかげで、楽しくて、ぜんぜんきつくなかったです。
それと、ところどころでとる休憩で、いろんな美味しいものが食べれて最高!!。
ぎんなんの塩茹、そば饅頭、一番列車のさば寿し等々。
参加された方々、めちゃめちゃ楽しいツーリングありがとうございました〜。
またご一緒させてくださいネ!!。
(by yamamen)
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
上のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。