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左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
11月28日レポート
今回は久々参加、「より」の初レポートです。
寒空のもと、M上さん、グレッグおかさん、ハナさん、ながのっちさん、私の5名が集まりました。本日は糸島牡蠣グルメツアーですが、牡蠣小屋へ直行すると時間が早すぎるので糸島半島西の突端福ノ浦にある「またいちの塩」へ向います。
風が強く凍えますが透明な海の色が寒さを忘れさせてくれます。
そうこうしてるうちに「またいち」到着。皆で海を眺めながら頂いた絶妙塩味のゆで卵や燻製卵は最高です!
この後、もちろん牡蠣小屋でも海の幸を余すところなく堪能、皆写真を撮るのも忘れていたことが満足度を物語っています。
食後のデザートは必須!
腹ごなしに船越をぶらりとした後、前原商店街へ向います。
ここで唐津街道前原宿名物の栗まんじゅう(販売は11,12月の土日のみというシロモノ!!)を頂きました。
「またいち」を出たあとグレッグおかさんのタイヤがパンクというアクシデントがありましたが[本能(食欲)に従いグレッグおかさんを一人置いて牡蠣小屋に向かってしまってすみません(>_<)]
本日のサイクリングは無事終了!
リラックスした一日を過ごせました。みなさまありがとうございました。
[参加者一言]
いつも楽しい糸島路ですが、今日は格別でしたよ!
だって、野郎ばっかりで走るのと、気分が違いますもんね!
ね、ね、Cycle 86 さん!
何だか、ちょっぴりワクワクした、修学旅行を思い出しました!!
それと、今回は初めて走る所ばっかりで、改めて糸島の良さを知りました!
Cycle 86さん、よりさん、ながのっちさん、ハナさん、有難うございました!感謝です!
今後もよろしくお願い致します。
(by グレッグおか)
日曜日は志摩のサイクリングに参加できて楽しい時間が過ごせました!
まったりサイクリングにハマっていましたが、気持ちよく走って♩みなさんと美味しいもの食べるのはやっぱり幸せですね☆
足をひっぱらないよう体力つけて、また参加させてくださ〜い!
一緒に走ってくださったみなさま本当にありがとうございました(。-_-。)
(by ながのっち)
みなさん、おつかれさまでした。
朝はかなり寒く、向かい風と坂に前回の悪夢(?)がちょっとよみがえりましたが・・・
とっても、とっても楽しい一日でした!
景色もサイコー!のんびり走ることができました。
ありがとうございました。
(by ハナ)
Cycle 86 史上初?女性参加者の方が多いという椿事!
写真は見て楽しむだけにしていただきたいです。
呉々も、私の鼻の下の長さ測定だけはご遠慮下さい。(ひきつり笑)
車エビの美味しさは格別でしたが、飛び跳ねる姿はちと哀れでした。
ちょっと残酷と思いながらも全員がお代わりでしたね。(笑)
本当に楽しい一日でした。
(by Cycle 86)
本日のコース
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
今回は、M上さんによる、ヒルクライム個別指導第二弾。鷹取山編です。
前回の四王寺編に続きレポーターは、スマイリーが務めます。
11月25日木曜、降水確率50%と雲行き心配な中、春日市を12時過ぎスタート。太宰府経由で、夜須町の銀杏の名所に向かいます。もちろんcycle 86ナビ炸裂です。
車がほとんど通らず快調にサイクリング。あっという間に、最初の休憩地、いや撮影ポイント到着。由緒正しき古民家の前には、それは素晴らしい銀杏の木がありました。それから朝倉街道に戻り、田主丸に向かいます。
次のポイントは、ブログでもよく登場する”シェ・サガラ”です。このパン屋は、テレビで見た覚えはあるのですが初体験です。
3つのパンをおいしくたいらげ、いざ、鷹取へ・・!
正面に山の全容が見える道をまっすぐ進みます。天気は、曇天ながら雨はまだ降っていません。初挑戦の高揚感より、どんな坂が待っているのかという不安
の方が大きかったですね。そして、スタート地点に到着。
ここでM上さんと確認。山頂までは約8キロ、何か所か分かれ道があるが、大きな道を通れば大丈夫。迷ったら、動かずに連絡すること。「1時間で登れば、合格です」とのお言葉。
う〜ん、ということは、8km/hキープできれば・・・。
サイクルメーターをリセット、いざ出発!いつものように、颯爽とアウター、ダンシングでスタートする師匠。最初はゆっくりと私がついてこれるスピードで登られます。それなのに・・、めちゃくちゃきついんですけど、全然進みましぇん。(泣)
「8km/hキープ、8km/hキープ・・・」怪しい呪文を唱えます。(ハナさん、すみません。マネしちゃいました。)
ダンシングを入れたり、なんとかもがきますが。徐々に失速、6km/h〜7km/hくらいに・・。心が折れそうになりながら、必死にペダルを回します。もうすぐ4km地点という所で、なんと、師匠の姿が。
「今日はここまでにしましょう」との指示・・。「これからもっときつくなるよ、次回また挑戦しましょう」とのこと。ありがたいやら悔しいやら、なんともいえない気分でしたが、すぐに決断の意味するところがわかりました。
汗をふき、ウインドブレーカーを着ますが、下り始めるとかなり寒いんです。この季節にこの山を攻る時は、なるべく早い時間に登らないとだめですね。昼からでは時間的に厳しかったです。
それにしても、この山の難易度は想像以上でした。九千部山(800m超級)など足元にも、、。油山が赤ちゃんレベルに感じました。(失礼)この山の征服には、オールダンシングクライミング走法の習得をしなくては・・・。
下山後、速攻で福岡へ戻り、yamamenさんを交えて勢龍(七隈の焼肉店)で早速反省会というか飲み会。ここのホルモンすごいんですっ。もうとろけました。写真がなくてすみません。M上さん特製コーヒー焼酎やら、yamamenさん醸造ワインやら、かなりやばいくらいに盛り上がりました。
師匠、今日もありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。
以上、報告です。
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
11月21日(日)コース詳細はこちら
耶馬溪まで紅葉狩りサイクリングに行ってきました。
メンバーは、M上さん、新しく加入されたスマイリーさんとYamamenさん、そして私、H山の4名です。
暗い中走り始めて1時間弱。筑紫野市で日の出とともに、朝もやの歓迎です。それと共にややひんやり。もうこの時期、防寒対策は絶対ですね。
ここから、日田までひた走り。
原鶴の道の駅で一休み。いろいろ皆で買い込み、つまみました。柿チップと、ぎんなん塩ゆでは好評でした。(おはぎは、失敗?)
天ケ瀬駅前の「一番列車」では、脂ののった季節限定のさば寿司を頂きました。こんな山の中で、おいしいさば寿司とは意外でした。お店のお母さんたちも、とても気持ちのいい方々ばかりで、癒されます。
さらに、耶馬溪前のそば饅頭も絶品でした。10ケ700円でしたが、2ケおまけしてくれたのが、うれしかったです。山芋を沢山使っているということで、生地がなめらかで、甘さもちょうど良く、疲れた体には最高でした。
今回のサイクリングでは、ちょこ喰いに徹しました。
さて、今回は、見頃を過ぎたとはいえ、さすが耶馬溪という絶景をお楽しみください。
彩り鮮やかな紅葉風景は、どんな絵筆をもってしても描けないでしょう。まして、文章ではとても、とても・・や
そんな風景を求めて、県外各地からも車がなだれ込んで、一目八景を中心として両方向、最高の渋滞でした。途中、右車線を走りながらの下りは実にスリリングでした。
メイプル耶馬サイクリングロードに入り、小国までは、実にのんびりとサイクリングです。途中すれ違うサイクリストたちと挨拶を交わしながら、楽しい気分でした。
小国から、日田までの峠の上りのM上さんのパワフルさも付け加えておかねばならないでしょう。歳を全く感じさせない走りは、我々すべての目標でもあります。
帰りは、日田から列車に乗るはずでしたが席が取れず、急遽高速バスで帰還です。こちらも、渋滞で予定より1時間余計にかかってしまいました。
でも、この時期、耶馬渓の絶景の中を走りぬけた経験は宝物です。
また、M上さん、今回、初めて一緒に走らせていただきました、スマイリーさん、Yamamenさん、ありがとうございました。
来年もまた、同じ時期に走りに行きましょう!
(参加者一言)
朝靄に包まれた、幻想的な夜明けが感動的な1日の始まりでしたね。
天ヶ瀬温泉のサバ寿司や耶馬渓のそば饅頭など、エネルギー補給にも抜かりなく、紅葉見物の大渋滞を脇目に、すいすいと、あっという間に、今日のゴールの日田駅到着。自己最長距離更新の160キロです。
M上さん、H山さん、Yamamenさんのおかげで、充実した秋の1日を堪能することができ、無事に帰り着くことができました、皆様方に感謝です。
また、いろいろ教えてください。勢龍行きたいですね。それでは、また。
(by スマイリー)
かなり長距離のツーリングでしたがみなさんのおかげで、楽しくて、ぜんぜんきつくなかったです。
それと、ところどころでとる休憩で、いろんな美味しいものが食べれて最高!!。
ぎんなんの塩茹、そば饅頭、一番列車のさば寿し等々。
参加された方々、めちゃめちゃ楽しいツーリングありがとうございました〜。
またご一緒させてくださいネ!!。
(by yamamen)
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
11月20日(土) 土曜サイクリング第5弾!
秋月サイクリング。天気は快晴!!
一ヶ月ぶり(実はそれ以上)のサイクリング、そして一ヶ月ぶりのM神様との再会となりました。本日もよろしくお願いします。
11月19日(金)、AMに連絡したところ、いくらでもお付き合い可能との温かいお言葉を頂きました。
『秋月、志賀島、糸島、唐津、呼子または山岳コースでいかがです?』
山岳コースを除いて消去法、秋月を選択させて頂きました。秋月はぎりぎり紅葉の様です。楽しみです!
国道、県道を抜けると、懐かしい風景。色を変えた木々、山、川、収穫中の穀
物。そんな景色に、なぜか落ち着くのは私だけではないはずです。まさに趣き豊かな風景でした
名付けて趣きロード!
銀杏の木がまっきっき、初めて見ました。川の流れをずっと見ていたらこの辺りに住みたくなりました。
さて、11時00分開店の天然酵母パン、月の峠。10月40分に
到着!20分待ったかいあってお目当ての、カレーパン、二番人気の葡萄パンをゲット!完食!うまかった。
その後、露店が並ぶ街並みを散策。とぅ〜M上さん発見。イベントコーナー!私が紅葉見学から帰ってくると、係の人と盛り上がってちょっといい雰囲気。後ろ姿にもなんとなぁ〜く余韻が漂っていたような、、。
このまま帰るのはちょいともったいない、もったいない。江川ダムへ、この坂もきつかった。
ダム湖百選とは、・・・・・とのことです。(写真を・・・)
帰りの坂道は、いい感じでしたが、次第に右ひざに違和感も出てきました。
力だけでこいでいると指摘を頂きました。
今回は、楽しくもあり、つらくもあり、課題の多いサイクリングでもありました。
また、よろしくお願いします。
by Dandino
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
レポーターは初めてのエロビスでございます。
11月14日、奥矢部にある釈迦岳に行ってきました。
メンバーはCyCle86様・グレッグおかさんと私の3名。
天候は当初曇っていたものの午後は快晴。温暖な気温も相まって素晴らしいツーリングになりました。
朝7時に筑紫野市某所に集合。国道3号線を南に下ります。
八女より左折して黒木方面へ、釈迦岳ツーリングの時はなぜか八女市が近く感じられます(^_^;)
黒木町に入ると、ちらほらと紅葉した木々が目につきます、期待できそう(笑)
黒木町より矢部村に入りますが、元々情趣ある所ですが紅葉で更に引き立ち、写真撮りに勤しみます。
奥矢部の御側集落に入ると、更に晩秋を感じさせる渓谷の眺望に、感無量のTeam CyCle86一同。(^.^)
登っている時はウィンドブレーカーを畳む程の暑さですが、止まって休憩すると標高が高いだけに寒いのですが、CyCle86様の素晴らしい駄洒落の連発が追い打ちをかけます。
心身共に寒くなってきました…凍えそうです(爆)
釈迦岳登山口に到着しましたが、CyCle86様は待機するとの事。
最後の登りはかなりの急勾配ですので、下手をすると転倒しかねません。大人の決断でした。
グレッグおかさんと二人で山頂を目指します。
登頂後、日田市の奥日田スーパー林道よりうきは市へ。
こちらの紅葉も素晴らしい!この道はあまり知られていないせいか、車の通行も稀で静寂そのもの。
自然が作り出したアートに溜め息をつきながら、紅葉の森を疾走する銀輪の一団、心が洗われるような解放感に包まれて…。
うきはでは、お楽しみの立花荘のうなぎ料理を頂きながら、今日の感動の話題を肴に至福の時(^^)v
その後、CyCle86様・グレッグおかさんは輪行で、私は自走でそれぞれ帰路についたのでした。
自転車という趣味を今更ながら誇りに思える…そんな感動的なツーリング。
CyCle86様・グレッグおかさん、どうもお世話になりました。
(参加者一言)
紅葉に感激、感動!! 超絶景でしたね!激坂に顔が紅葉しましたが・・・・そして今日のために用意した、超ワイドギヤは、釈迦の坂に撃沈でした・・・
でも前回より上まで行けました(標高1099m)、ケッヘ「ちょっと嬉しかった!」
恐怖の坂を下った後のうなぎ、最高でしたね!
家に無事帰り着いて、また来春「待ってろよーーーーー釈迦岳ええーー↑!!」と気合を入れるのでした!
M上さん、エロビスさん、どうも有難うございました。感謝!!
〜グレッグおか〜
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S | M | T | W | T | F | S |
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26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
上のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。