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左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
いつもの時間いつもの場所に集合!
今回のレポータ・グレッグおか。
とアドベンチャー大好き、スリル大好きM上さんです。
予定の大島サイクリング、空模様が怪しいので、
「軽く、2林道でも行くか!」となりました。
しかし、僕にとっては軽くありません!ちょっぴり不安ですが、
梅雨明け前の大雨で、金山林道と、蛤岳林道が、どんな状態か知りたくて、「今日は冒険アドベンチャーだ!」気合を入れて出発です。
まず三瀬峠へ向かいます。田んぼ道をジグザグ抜ける。
(何故M上さんこんな道知ってるの?いつも驚きです。)
曲渕ダム湖沿いの旧道へ…
そして、しばし絶景を堪能。今日の、湖面に写る、空、山の美しい事!
ずっと湖面を見つめていると、吸い込まれそうです。
本当に素晴らしい景色でした。
自転車じゃないと、これは実感出来ないとしみじみ思いました。
そして、三瀬峠ヒルクライム!!
ツールド国東を6時間半で走るためには、23分を切らねば!と気合が入ります。曲がりカーブ看板下、側溝蓋の継ぎ目がスタート地点です。
よ〜いスタート!
M上さんがアウターでグイグイ先行します。
「凄い!時速20kmは超えている!こんなペースじゃついて行けん」
ちょっぴり諦めかけましたが、「こんな事では、ダメダメ!」
気合を入れ直して漕ぎました。
そうしているうちに、前方を走っている、めちゃくちゃ速そうなサイクリストに追いつき、追い越し、M上さんも追い越して、ゴール!!
タイム19分38秒!!平均時速も15km弱。
来年の国東は5時間半が目標だ!
そして、ここからがアドベンチャー!
金山林道〜蛤岳林道です。全く車が通りません。
本当にここの道はきつい!そして長い!ほとんどずっと上りばっかり。
しかし、秋を感じさせる涼しさと、鳥のきれいな泣き声で癒されました。
珍しい貴重な黄蝶にも遭遇。←M上さんの〇ジャレ
途中、道路が崩れた場所が何箇所かあり、自転車を担ぎ越えました。
車は絶対走行不可能です。
とてつもなくどでかい岩が、道路に転がり落ちてました。恐ろしや!
プチ秋吉台を楽しんで………
そして驚くべき現場に遭遇!
ガードレールが、飴のように「ビローン」
崩れた崖の下へ垂れ下がっています。自転車がやっと1台通れる道。
M上さん命名「自転車専用道路」さすがです!
相当怖い、スリル満点、ほんとにアドベンチャーでした。
そして、さざんか千望館で、昼食を楽しんで、帰路へ・・
本日の走行距離 80km
どうもありがとうございました。
走行マップ
左のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。
2010年9月18日(土)快晴
中央区Yadorokuの生涯記念すべき日。
いつもの時間にいつもの場所・・・で始まるレポートですが、
今回はこの伝ではありません。
記念すべき土曜サイクリング第一弾!
集合場所は中央区のとある墓地、時間はちょい遅めのビギナー向け。
参加はご存じM上さんとグレッグ岡さん、そして今回初参加でレポーターの中央区の初老Yadorokuことスタイニー Inoです。
この素晴らしい景色を見てください。[写真は撮って頂きました・・(笑)]
『チョットこれからアップ、ダウンがあります』と聞いて気合を入れてペダルをこいでこいでこぎまくったが、M上さんとグレッグ岡さんはアッと言う間に見えなくなりました。ふう〜っ!頂上で待っていただいてました。なんとお優しいおふたかた、最初の洗礼をお受けいたしました。
目的地はどこだったかな糸島何とかの大門?[芥屋大門で〜す]と思いながら、
確かこの時点で20数キロ。いまのところ、まだ行けそうです。休んでいる
前をサイクリスト達が通りすぎていく。風がここちいい。海がぴかぴかして見えた。
さてと!少年気分に浸っている暇はない。先は長い!再びスタート。GOGOレッツゴー!登り坂へさしかかるとM上さんが細かく指導してくれた。が、何のことかさっぱりわからなかった。
二見が浦
緑の農園へ到着。ここはトマトがうまいそうですが、ありませんでした。残念。M上さんは牛乳、グレッグ岡さんは水となんだったか?私は100%リンゴジュース、濃厚でうまかった。M上さんはにんにくを購入していたが何の料理をつくるんだろう?
緑の農園を後に、向かった、いや着いた先は、志摩のGROWWELL CAFÉ!
M上さんの掛け声で大濠公園へまっしぐら、このころにはきついのかきつくないのか体がへなへなしてました。と同時に充実感も満ちてきてました。
この素晴らしい感動をありがとう。来年の目標ができそうです。M上さん、油山よろしくお願いします。最後に、グレッグ岡さん(○○○○さん)ありがとう。73km達成!
帰ってくつろぎ仕込4VGが効きました。爆睡!!
By Ino
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今日はH山スペシャルで「下関輪行サイクリング」に行きました!
と、報告すべきところですが、、、。
参加2名、昼前後には雨の予報に意気は上がりません。
早い時間に帰宅しようと、急遽「糸島ポタリング」に変更します。
H山さんが先を走ります。
ポタリング(pottering または puttering)
自転車の場合、あちこち立ち寄り景色を楽しみながらゆっくり走るイメージ。
ところがおっとどっこい。いきなり30〜35kmのスピードで巡航!
H山さんと初めて出会ったときの驚異の走りの記憶が甦ります。
高速ペダリングの軽やかな走り。
老体に鞭打って必死の思いで食らいつきます。
一時の猛暑が収まったのが救いでした。風が心地よく感じられます。
しかし、人間とは不思議なものです。
やっとの思いで付いて走りたどり着いたコンビニ。
そこに見るからに速そうな3人の猛者が先に漕ぎ出します。
ふと競争心がメラメラ燃え上がります。
とっくに視界の彼方に走り去った3人を追走します。
結果は?
なんと追いつきました!
この後が本当のポタリング。
ささやかな勝利感を味わいながら糸島の景色に溶け込みます。
長垂海浜公園で一息。赤とんぼ、秋の雲、能古島の景色が爽やかです。
時間はまだやっと8時半。ゆとりはいいですね。
顔見知りのバイカーが次々と糸島へ向かって走り去ります。
昼前、午後とタップリ時間は残ってます。
姪の浜で、H山さんお薦めのかき氷で健闘を祝って終了です。
このかき氷最高!特大山盛り110円。是非一度お試しを、、。
下関は来月かな?楽しみです。
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いつもの時間いつもの場所に集合!
今回の参加者は、レポータのグレッグおか、惚れ惚れ筋肉美のM Photoさん、そして、清流館開拓者のM上さんです。
蝉の声もいつの間にか聞かなくなり、
走り始めはちょっぴり涼しく、
空を見上げると、秋の雲。
「今日は結構楽に走れるか!」少しうれしくなります。
良いペースで、太宰府方面へ、
朝倉の農道を走り抜け、秋月手前のいつもの自販機前で、ちょっと休憩。
M上さん提案
「いつもと反対に江川ダム側から走ってみるか!」
早速、江川ダムまでヒルクライム!!
みんな自分のペースで上ります。
やっぱり、M Photoさんは早い!
「走るの半月ぶりですよ!」と言っていたけれど、全然そんな風にみえません。「やっぱりあの、ふくらはぎの筋肉は凄いな〜」とうなずきながら、、、
江川ダムへ到着し、ダム湖の脇道を走ると、湧水が!!!
ここの湧水は、半端でない量が溢れ出ています。
そして、甘く旨い!頭から水をかぶり、生き返ります。
一段落した所で、今回のメインイベント「たかき清流館」を目指し、峠越え
とっても涼しくちょ〜〜楽勝で、越えてしまいました。
このコース大正解でした。
そして到着、でもまだ10時、早すぎた!!
開店まであと1時間、M上さん「じゃあ、川に浸かるか!!」
たっぷり、涼を楽しみました。
そして「たかき清流館」でバイキング、
たった1,000円で旬の野菜や山菜、地鶏のから揚げ等食べ放題!
信じられない値段です。
僕は、ミョウガの天ぷらをガツガツ食べました。
「あ〜おいしかった。」いくら食べても胃もたれしない。不思議でした。
それから、、「世界初!セルフサービスカフェ」で食後のコーヒーを楽しんで、
帰路へ…
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8月29日。
6時半の待ち合わせ場所には、いつものM上さん、グレッグ岡さん、そして私H山の三名が。
それにしても、今年の夏は、殺人的に暑いッ!!
早朝にしてこの暑さですから、昼にはどんな暑さになることやら・・・
恐ろしくなります。
さて、今日の目的地は、うなぎが美味しい店として有名な「立花荘」です。えさがなければ当然、走るモチベーションが湧いてきません。
まずは、那珂川町経由で、東脊振トンネルを目指します。久しぶりに走ったのですが、道が途中新しくなっていました。ここの上りは、それぞれのペースで。グレッグ岡さん先頭で、M上さんと私が続きます。
東脊振トンネルを抜けると絶景が広がります。自力で、ここまで来たから、景色も余計綺麗に見えるのでしょう。
さざんか千坊館の展望台からは、阿蘇の山並みや、はるか普賢岳も見えました。
気持ちいい下りを飛ばして、一路、久留米を目指します。
JR久留米駅が立派になっていたのにはびっくりでした。
さすがに久留米は自転車に優しいなと思うのは、筑後川河川敷のサイクリングコース。ここは、10月に行われる福岡センチュリーランでも走ります。
気持ちはいいのですが、暑い。そして・・・長い。ひたすら長い。
3人で走っているからまだしも、ひとりだと相当にこたえます。
M上さんのペースは、落ちることはありません。
年齢を考えると、ホント、超人的です。
そして、到着。
うなぎの名店「立花荘」です。お世辞にも綺麗とは言えない外観。何も知らずに入るのは、勇気がいるかもしれません。
時間は11時。ちょうど、開店時間でした。
暑さでへばりそうな我々は、座敷に上がり込み、待つことしばし。
注文のうなぎせいろ蒸しは、ごらんのとおり、まるまる1匹。
頭まで付いています。
おまけに身が、肉厚な事。
断言できます。
生涯で、最高に、うなぎを堪能したのは、今日だと。
M上さんは、何十年も前から、何十回と食べてきたというから驚きです。うらやましい。
M上さん、いいお店を紹介して頂き、ありがとうございました。
本当なら、ここで今日のランは終わりにしたいところでしたが、そうはいきません。
あと、60キロほど、熱中症に気をつけながら、途中のコンビニ休憩を頻繁に取りながら、無事、生還いたしました。
本日の走行距離、130キロ。お疲れ様でした。
下古毛の大クス
早く、涼しくなってほしいですね。
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上のロゴマークは、メンバーのKajiwara氏による『チーム・マイナス6%委員会』との粘り強い折衝を通して、私たちの活動が地球環境に優しく、温暖化防止につながる活動であると認定され、使用を認められたものです。